おひなさまですおひなさまですぅ

…ってCMありましたよね。
って事で、雛祭りの今日はアレですね。
PREMIUM LIVEの一般発売日。
どのくらいの方が挑まれたのでしょうかね？
そんでどんくらいの割合で取れてるもんなんでしょ…？

おかげ様で私は一般に挑まなくても良い状況に恵まれまして…。
頑張った皆さん、お疲れ様でした。
希望のチケットを手にされた皆さんは思う存分、手に入れられなかった皆さんは…次に控えている春ツアーで！今回の分も暴れ倒してやりましょう!!

3月です3月。
カレンダーも更新されてましたね。
ぇ？こんな写真あったっけ?!と興奮しました。
もぉーなんなんだよこの色気はっ!!みたいな（笑）
【さすが!】ですね。Ｊさんが。（着ボイスより）

というわけでですよ。
来週はＪさんのレギュラーのRADIOがありまして、翌週もRADIOゲストですし…アルバム出ちゃうじゃないですかーーーーーーーーっ!!
そんでLIVE!LIVE!!LIVE!!!!!!!!!!!!ですYO!!
まー素敵☆

あ、Zy昨日買いました。
仕事前にギリギリ目に行ったんですよ。
もっと落ち着いてゆっくり行けって話しですけどね。
なーんか…買う!!みたいなね、妙に意気込んで行って（笑）
とりあえず音楽雑誌コーナーに直行。
ダーーーーっと見たんだけど…ない？
見るからにBANDやってます!!って男子がですね、どっかんと立ち読みをしていたんです。
心の中では『邪魔だぁぁぁ退きやがれぇぇぇ!!!!!!!!』
と遅刻への焦りから苛立つ（笑）
もうね、聞いた方が早ぇ!!と速攻レジ。
しかし当たった店員が悪かった…あの…バイト何日目、…ですか？
っていう初々しさ（苦笑）
音楽雑誌コーナーを呼び止める間もなくスルー。

…おーい…。

ベテランさんの方に『時間が無いのでもういいです』と言おう言おうと思うが、次から次からやってくるお客さんの接客に追われている様子…。
あー…こりゃ走んなきゃ無理だな…と思った頃、別の店員さんを連れて新人さん帰還。
おかえりなさい。
そうそう、音楽雑誌のコーナーはココよ？レジの目の前だもん覚えなさいね？と思いつつ、改めて3人で見てみる。
『えー…チョット今在庫が…ないみたいですねぇ…』
『（昨日発売なのに？ってかそんな置いてないんだ？）あ、じゃあいいで、すっ、ぁコレ、じゃないっすかね？…』

3人で探してんのに、目の前のこいつに何故気付かん…。
あるじゃん堂々と。（笑）

時間も無いので即レジに向かい、お礼を言って小走りに去る。
仕事は…思ったより全然余裕で。
落ち着いて探してりゃ見つかったんじゃねぇかっていう、ね（笑）
家帰ってから速攻Ｊさんページ探しましたよ。
中身も見ずに、1470円も出して買ったワケですからね。

えっ…。

っていう感想でしたが（笑）
Zyってさ、物凄く写真にこだわってる印象があってですね。
今回も当然期待していたわけですよ。
付録？のDISKにも期待してたしー。
…そうかー…撮り下ろし無しかぁ…。
アルバムレコーディング中の取材でしたからね。
そんな暇無かったんですかね。

1470円…結構イタかったなぁ…。
今後LIVE控えてるんだけどなぁ…（苦笑）
はい自業自得。

あ、で感想というかそんなの。
・“うちのmasa”って発言に物凄く愛情を感じます。
ホントmasaは愛されてますね。
・いいコちゃんにも弾けちゃうＪさんは、基本的に悪いコちゃんなんだそうで。
可愛く言ってんじゃねぇよ（笑）
・“誰かみたいにウマくは歌えないけど･･････。”の誰か、はＪさんにとって誰なんだろうなぁ。
・“今の俺が昔の俺に会ってたら、確実にぶっとばしてるもんね、わははは（笑）”
そうかー…でもウチはどっちのＪさんも抱きしめちゃうけど？（笑）
・Ｊさんは“スッチャカメッチャカ”って言葉が好きだね。
LIVE中言われるとググっと血が沸くよねー。
・“フルシカト”使っていこうかな（笑）
・『将来なってはいけない人間』に確実に入っているだろうと自負するＪさんは、きっと日々上位を狙って生きているんだと思う（笑）
…№.1になれるといいね（笑）

№.1と言えば…【ANOTHER SIDE OF VIEW】というコーナーで、真矢くんが出ていた。
ページ開いた瞬間、何処のホストかと思いました。
ホスト、というか元ホスト現オーナーって貫禄ですがね（笑）
Ｊさんも大変お世話になっているstylist、オオハラミカコさんによって手がけられたものです。
オオハラミカコさんはZyで連載も持ってて、個人的に楽しみにしてたりするんですが。
その連載で熱く語って下さっていました。
真矢くんの事、LUNA SEAの事。
やっぱこういうのを見て、すっげ幸せな気分になるのは…大切な存在として変わらず自分の中にあるから。
なんだと思います。

正直コレで、雑誌にしては高すぎるお値段もチャラになってしまったSLAVEの私がいたのでした（笑）