小野瀬潤のいる生活。
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14曲中6曲(track12、13を除けば全体の半分)が、シングルや夏のLIVEで耳にしていた事もあって、思いっきり真新しいって感じはしなかった。
むしろ、アノ日に感じた熱を思い出しながらソコに新しい火薬ぶっ込んでる感じ。
1曲ずつ見れば、半数が知ってる曲という事でJの新しい曲を1曲でも期待してたファンは、少し物足りないかも。
でも1枚のアルバムとして見てみると、一度は耳にした曲もアルバム全体の一つのパーツとなっていて、今回アルバムを手に取って初めて触れた曲と絡み合っている。
1曲1曲が大小形も色も違う炎を上げている中で、お互いの火花がスパークし合って閃光のような炎を上げている。
だから引いて1枚のアルバムとしてみた時に、どの曲の炎の色でも形でもない全く別の1つのスパークし続ける塊になってる。
…んーでも…まだね全体像とか語れる程聴き込めてないかな。
LIVEで触れたりしたらまた全然違ってくると思うし。
というかね、Jさんが3ヶ月近くかかって作り上げたモンを簡単にこうだ!って一言では言えませんよ。
Jさんに関しては特に感情的な事も入ってくるんで…絶対にライターさんみたいには語れませんね(笑)
ファンの中にも客観的に見れる人っていますけど、私にはおそらく…無理です(苦笑)
なので難しい話じゃなく、感じたままを。
>Evoke the world
スコットのドラムが最高。Jさんも言ってたけどマーチングバンドの足並みのようにドラムの音が重なり合ってて面白い。光の輪がだんだん明るく、そんでデカクなって曲の終わりには一つの力強い光に照らされる感じ。
>break
シングルとしても完全にツボだったけど、アルバムに入ってより一層爆発力が増したと思う。Evoke the worldを受けて、一気に爆発する感じがたまんない。
>gush
はっきり言って大好物。一気にトーンダウンかと思いきや、ジワジワと導火線の種火が迫ってきて、実はその先にはデカイ爆弾。このギリギリ感が好きだ。…焦らされんのが好きなのかも(笑)
>rodeo life
キタね(笑)こいつは完全に鼠花火だ。何処に飛んでくかもわかんねぇーまま感情のままぶっ飛んでいく。絶対に一人部屋で聴いてるだけじゃ完成しないね。LIVE楽しみだなー。COME ON!!とかイカせてくれ~って言われたら…理性なんか崩壊(笑)
>blind
たまんない。何に一番キタかって考えたんだけど『白状するよ もう滅茶苦茶さ』ってトコなんだよ。…良い。Jさんにヒント貰ってラブソング以外の見方をしてみたんだけど…意外とこいつが奥深くに強い思いがあるように思う。白昼夢で見た景色は、夢のようで…でも確かにソコにあって、それを掴もうとする感じ、かな。
>GET READY
これは完全に掴みに行ってるよね。確かな思いがソコにあって突き進む、というよりも突っ走ってく。そして呼びかけでもあって、そういう思いを持った奴らを引き連れて…ケツ蹴り上げてくれる曲だな。don't you??で撃ち抜かれますね。
>Suside Dream
こういう世界は好きなんだよなー。なんつうか…何処でもねぇ迷路とかパラレルワールドにはまった感じ。絶対出口は何処かにあるんだけど、色んなもんがソコを取り囲み渦巻いてる感じ。飲み込まれない為の確かなモノ持ってないと、食われるよね。
>Sun Set
Jさんによると、このヤバさが分かったら大人らしいです。…多分まだガキなんだろうな(苦笑)別に嫌いではないよ。Jさんにアコギ1本で、電灯色の薄暗い照明の中一人唄って欲しいな。次へ進む為の休息、かな。
>fire star
この曲は映像が浮かぶんだよね。技術がないから表現しようがないけど…星とかテールランプの光って時間軸変えると流線になるじゃない?洪水のようなその流線の上を高速でぶっ飛ばしていく感じ。何処までも何にもないハイウェイ突き進んでくんだ。
>Blank
ホントcuteだわ。カラーボールとか風船飛ばしたいな(笑)好きだね。fire starが一人でぶっ飛ばして行くなら、コッチはそれこそ『Heven!』て書いた紙広げて気長にヒッチハイクだな。ご機嫌なオープンカーやボロボロの荷台から空見上げて進んでいく感じ。スゲーHappyになれる曲だね。シャウトしてんのmasa?
>become the light,blessed the night
そうだなー…道のど真ん中に突っ立てる感じ。後ろ振り向けばココまで辿り着いた道が幾線の道があって、目の前には光の壁。その先の道がどう進んでいくの行くのかも見えない、ただ眩しい光の中。個人的にはその光の中に1歩足を踏み入れたトコで終わってるんだけどね。
>・・・・・
なんかね、道に転がってる古い壊れかけのラジカセから聞えた曲に耳を止めて手を伸ばした瞬間、スコーンとLIVE会場ぶっ飛んじゃう感じが楽しくて仕方ない(笑)
んー…これ勝手な解釈だけど、自分だけの音とか大切なもんってきっと多分そこら辺に転がってんのかも。人から見たらゴミかもしんないソレを見つけるのは自分でしかなくて、価値を決めんのも自分でしかなくて。だからこそね、自分ってモノをちゃんと持ってないといけないんだよ。そういう人だったり、物だったり、音だったりがきっと今の景色を見せてくれてる。そんでこれからも、ね。
Jさんがジャッジするとか言ってたけど(笑)皆で決めてって言うから曲のタイトル考えてみた。
I wish xxx fuckk'n new days
…どうだ!(笑)
むしろ、アノ日に感じた熱を思い出しながらソコに新しい火薬ぶっ込んでる感じ。
1曲ずつ見れば、半数が知ってる曲という事でJの新しい曲を1曲でも期待してたファンは、少し物足りないかも。
でも1枚のアルバムとして見てみると、一度は耳にした曲もアルバム全体の一つのパーツとなっていて、今回アルバムを手に取って初めて触れた曲と絡み合っている。
1曲1曲が大小形も色も違う炎を上げている中で、お互いの火花がスパークし合って閃光のような炎を上げている。
だから引いて1枚のアルバムとしてみた時に、どの曲の炎の色でも形でもない全く別の1つのスパークし続ける塊になってる。
…んーでも…まだね全体像とか語れる程聴き込めてないかな。
LIVEで触れたりしたらまた全然違ってくると思うし。
というかね、Jさんが3ヶ月近くかかって作り上げたモンを簡単にこうだ!って一言では言えませんよ。
Jさんに関しては特に感情的な事も入ってくるんで…絶対にライターさんみたいには語れませんね(笑)
ファンの中にも客観的に見れる人っていますけど、私にはおそらく…無理です(苦笑)
なので難しい話じゃなく、感じたままを。
>Evoke the world
スコットのドラムが最高。Jさんも言ってたけどマーチングバンドの足並みのようにドラムの音が重なり合ってて面白い。光の輪がだんだん明るく、そんでデカクなって曲の終わりには一つの力強い光に照らされる感じ。
>break
シングルとしても完全にツボだったけど、アルバムに入ってより一層爆発力が増したと思う。Evoke the worldを受けて、一気に爆発する感じがたまんない。
>gush
はっきり言って大好物。一気にトーンダウンかと思いきや、ジワジワと導火線の種火が迫ってきて、実はその先にはデカイ爆弾。このギリギリ感が好きだ。…焦らされんのが好きなのかも(笑)
>rodeo life
キタね(笑)こいつは完全に鼠花火だ。何処に飛んでくかもわかんねぇーまま感情のままぶっ飛んでいく。絶対に一人部屋で聴いてるだけじゃ完成しないね。LIVE楽しみだなー。COME ON!!とかイカせてくれ~って言われたら…理性なんか崩壊(笑)
>blind
たまんない。何に一番キタかって考えたんだけど『白状するよ もう滅茶苦茶さ』ってトコなんだよ。…良い。Jさんにヒント貰ってラブソング以外の見方をしてみたんだけど…意外とこいつが奥深くに強い思いがあるように思う。白昼夢で見た景色は、夢のようで…でも確かにソコにあって、それを掴もうとする感じ、かな。
>GET READY
これは完全に掴みに行ってるよね。確かな思いがソコにあって突き進む、というよりも突っ走ってく。そして呼びかけでもあって、そういう思いを持った奴らを引き連れて…ケツ蹴り上げてくれる曲だな。don't you??で撃ち抜かれますね。
>Suside Dream
こういう世界は好きなんだよなー。なんつうか…何処でもねぇ迷路とかパラレルワールドにはまった感じ。絶対出口は何処かにあるんだけど、色んなもんがソコを取り囲み渦巻いてる感じ。飲み込まれない為の確かなモノ持ってないと、食われるよね。
>Sun Set
Jさんによると、このヤバさが分かったら大人らしいです。…多分まだガキなんだろうな(苦笑)別に嫌いではないよ。Jさんにアコギ1本で、電灯色の薄暗い照明の中一人唄って欲しいな。次へ進む為の休息、かな。
>fire star
この曲は映像が浮かぶんだよね。技術がないから表現しようがないけど…星とかテールランプの光って時間軸変えると流線になるじゃない?洪水のようなその流線の上を高速でぶっ飛ばしていく感じ。何処までも何にもないハイウェイ突き進んでくんだ。
>Blank
ホントcuteだわ。カラーボールとか風船飛ばしたいな(笑)好きだね。fire starが一人でぶっ飛ばして行くなら、コッチはそれこそ『Heven!』て書いた紙広げて気長にヒッチハイクだな。ご機嫌なオープンカーやボロボロの荷台から空見上げて進んでいく感じ。スゲーHappyになれる曲だね。シャウトしてんのmasa?
>become the light,blessed the night
そうだなー…道のど真ん中に突っ立てる感じ。後ろ振り向けばココまで辿り着いた道が幾線の道があって、目の前には光の壁。その先の道がどう進んでいくの行くのかも見えない、ただ眩しい光の中。個人的にはその光の中に1歩足を踏み入れたトコで終わってるんだけどね。
>・・・・・
なんかね、道に転がってる古い壊れかけのラジカセから聞えた曲に耳を止めて手を伸ばした瞬間、スコーンとLIVE会場ぶっ飛んじゃう感じが楽しくて仕方ない(笑)
んー…これ勝手な解釈だけど、自分だけの音とか大切なもんってきっと多分そこら辺に転がってんのかも。人から見たらゴミかもしんないソレを見つけるのは自分でしかなくて、価値を決めんのも自分でしかなくて。だからこそね、自分ってモノをちゃんと持ってないといけないんだよ。そういう人だったり、物だったり、音だったりがきっと今の景色を見せてくれてる。そんでこれからも、ね。
Jさんがジャッジするとか言ってたけど(笑)皆で決めてって言うから曲のタイトル考えてみた。
I wish xxx fuckk'n new days
…どうだ!(笑)
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