名古屋DIAMOND HALL

前日の名古屋のタワレコでのインストが、握手会だったという事に衝撃を受けつつ挑んだRIDE in 名古屋。
遠征はダメですねぇ。
みんなで移動する道中が楽しすぎて、LIVEのことをあんまり覚えておける脳みそのスペースがなさすぎる…。
勿論LIVE自体も楽しくて、ますます記憶力は低下の一途。
観光日記まで細かく書いてると、死ぬほど長くなりそうなのでLIVE編のみいきます。
…ほぼ記憶がないけどね…。

ツインズ大を筆頭に、LIVE後みんなでひねり出したセットリスト↓
【SET LIST】
I feel you
final call
break
BURN OUT
ray of light
Speed of Love
never ever
island
Snake Beat
Drum solo
Go charge
addiction
So High
BUT YOU SAID I'M USELESS
RECKLESS
-----------------------------
nothing
FEEL YOUR BRAZE
PYROMANIA


SET LISTは変えてくるんじゃないかなぁとは思っていたんです。
きっとI feel youから始まるって。
期待も込めて、だけど。
きた瞬間マジでテンション上がりました。
そして別の意味でもテンションが上がりました。
歓声とは別の声が後ろから聞えて、振り返ると久々に…
ホントに久々にジャスミンくんがいたから。
逢いたかったんだーずっと。
心配だったんだもん。
すげぇ嬉しくて、ステージとジャスミンくん交互に見ながらちょっと泣きそうになっちゃったよ。
良かったぁ…ホントに。
それがあって余計に名古屋は楽しかったんだよね。

道中の車中でお勉強会開きながらきたから、…でもまだ完璧に歌えなかったんだけどね（苦笑）
やっぱり一番最初の“～final call”ヤバくって。
breakは想定外だったから嬉しかったし。
もうBURN OUT?!と思いつつ跳ねて。
ray of lightはすげぇ綺麗だった。
やっぱイントロだけでアドレナリン大放出のSpeed of Love
never everでは個人的にキュンキュンしちゃうトコで拳が上がってしまうんだ。
islandは赤S-Aに場所変わって貰って、2人別ポイントでハァ～ってして。
Snake Beatは赤S-Kとツインズ大のジャンプの到達点の高さと、それが周りに広がっていくのが後ろから見てて楽しくて。
Drum soloではやっぱり我慢出来なくて赤S-Aがみんなの輪に合流。
一旦は断ったけど、やっぱ無理！と思って突っ込んで始まったのが、よりによってのGo Charge（笑）
addictionはバンダナさんとハウワウワウして。キュンキュンして。
So Highはみんなが色んなトコから配置に付くのが面白くて。
ジャスミンくんとツインズ大がすげぇ楽しそうで、また泣きそうになって。
～USELESSだけじゃなくてこの日ずっとそうだけど、フロアのみんなが楽しそうだったんだよね。
RECKLESSかなぁ…“いっちゃえー”と思って背中から突っ込んだら、思いのほかモッシュの壁が遠くて、赤S-Aとグッツコレクターさんが“ちょっとぉ～?!”という困惑顔で手を差し伸べられつつ見送られたのは（笑）

名古屋は会場に対して、客入りの割合がダンスフロア程度だったから、ギュウギュウっていうんじゃない楽しさだったよね。
みんな思い思いに遊んでるって感じ。
さっきも書いたけど、みんながみんなそれぞれのSTYLEで楽しんでるオーラが伝わってきたなぁ。
前はギッチギチだし真ん中はでっかいスペースのモッシュゾーンになってたし、後ろは…あんまり見てないから分からないけど…
Ｊさんの“後ろぉぉぉ!!!!!”の時の声が凄かったもんね。
LIVEの大半は密集してない地帯にいたんだけど、それでも汗だくになったって事はすごいよね。
最初にフロアに入った時の心配とかどっかいったもんね。
“このくらいの入りならＪさん良く見えるかなぁ…”の期待もどっかいったけどね（笑）
でもみんなに場所を変わって貰って見えました。
顔だけはね（笑）
アンコールでＪさんだけ戻って来た時なんかは、スペースのありすぎるど真ん中に出されて、若干恥ずかしさを隠しつつ（笑）、とりあえず回っておきました。
スペース有効利用。

メンバー紹介はどんなだったかなぁ…
SCOTTがりらっくまのなんか持って現れて“What'S this?!”とか言ってたかな。
それをドラムセットのトコに飾ってたとか。
masaは感謝の弁を述べてたね。
藤田さんはまたナベアツのネタをやってて。
だけど“フジツネです”って言うもんだから“？？”みたいな（笑）
ぐぅぐぐぅーの人の“クゥヲーーーーーーーーー”ってのもやってたかな。
モンスターにRIDEしてるＪさんはmasaのお話の続き。
“masaは白です。”って言ったんだよね？
シルバーって言ってた人もいるけど。
masaがはまってるGAMEに関しての話をしてるんだろうなぁとは思うんだけど…なんせセンテンスが短すぎて全貌掴めず（苦笑）

野音までやらないだろうなと思ってたnothingをやってくれたんだよね。
すげぇ嬉しかった。
どーしてもＪさん見たくてフラフラしてたら、また場所変わって貰っておかげ様でじっくり拝見しました。
こーいうテンポの曲は、みんなそうだろうけど顔見たいもんね。
Feel Your Blazeは到達点の高いお2人に感化されて、一緒にピョンピョンしました。
アレ楽しいわ（笑）
渋公の2階で1号とピョンピョンしたのを思い出しました。
最後の曲はPYROMANIA
…だったんだね（苦笑）
BURN OUTとどっちがどっちだか分かんなくなってた人ですいません…
画としては覚えてるシーンがあるんだけど、…ダメだなぁ。

MCとかどんなんがあったかな…
順番とかぐちゃぐちゃだけど↓
・夏ツアーin 名古屋のお知らせを、日にちと場所まで発表して、しかも先行やるっていううんでフロア大興奮。
・GWが始まったーみたいな話に“ぇ？そうなの？”って人がココにもいて曖昧なフロアに“え、違うの？…始まったよな？”とか
・また前髪ウザったくなって撫で付けてたけど、ビッチリ1:9だった姿は思わず吹き出してしまいました（笑）
・熱気でやられてチューニングしてる時、“みんなも頭の中チューニングしろ”的なことを言ってって、アナタもね。と（笑）
だってこの日のMC全然まとまってなかったじゃないですかぁ？（笑）
・なんのせいなのか、マイクスタンドがガコンと落ちた時のＪさんの“…ぇえー”顔が最高でした（笑）
・【RIDE】を聴くにあたってのボリュームは11に上がってました。
実際問題Ｊさんちのはいくつまで上がるタイプなの？（笑）
・フロアを煽る時に“後ろぉぉおお!!!”“真ん中ぁぁああ!!!”“前ぇぇええ!!!”だった。
個人的に“真ん中”ってのは初めて聞いたんだけど、前にどっかで言った事あるんだってね？
ちょうどその時は真ん中だったから、張り切って答えました。
・その下りで前にダメ出ししてたね。
“オレの計算だと前は3倍デカイはずなんだよなー”
そのあとも“…オレの計算だと前は3倍長いはずなんだよなー”
“3倍”の時後ろから1、2、3、と指差し確認してから“3倍”って言ってた姿が面白すぎて、グッツコレクターさんと爆笑でした（笑）
“長い”時のみんなの返しは3倍どころか5倍くらいで、Ｊさんも満足気でしたね。

…このくらい、で限界（苦笑）
もっともっとあるはずなんだけど覚えてないわー。
名古屋LIVEはずっと笑ってた記憶があるんだよね。
LIVE自体が素晴らしかったっていうより、フロアが楽しすぎたんだよね。
勿論Ｊさんの曲ありきなんだけど。
すげぇいいなーと思うんだよね。そういうの。
同じ人・同じ音が好きで集まった、年も住んでるトコも性別も何もかもが違う人が同じ空間にいて。
みんな楽しそうに笑ってて。
…幸せなことだよなぁ。
アノ場所にいるみんなが幸せであって欲しい。
その為なら自分に出来る事はなんだってしたいと思うしね。
…きっとＪさんもそうなんだよね。
だからって、Ｊさんだけにまかしとくわけにはいかないじゃん。
だってアノ場所はみんなの場所だからね。
みんなでもっともっと幸せな場所にしていかなきゃね。

ツアーも後半戦だー!!!!!!!!!
野音までRIDEし続けるぜぃ!!!!!