小野瀬潤のいる生活。
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今回の席は初のBブロック。
もーそろそろだろ…とあたりを付けた席はまだCブロックで。
思いのほか前に前に進んでいく歩幅も、徐々に徐々に早まりました。
ぇ?ココは入っていいの?!のBブロック突入ー。
興奮する一行に、スタッフのおにぃさんも“良かったねぇ”の笑顔です(笑)
辿り着いた席に、キャッキャ言いながなら喜んで移した視線の先には…
赤組一向より遅く入ったはず?の、ラムちゃんがすでにソコにいました。
ラムちゃんは赤S-Kも代わりに、急遽参戦する事にしちゃった陽気な酔っ払いです(笑)
LIVE中何度も嬉しそうに日本酒を買いに行っては、彼なりのSTYLEでLIVEを楽しんでいましたね(笑)
急いでトイレに走って、戻ってからバンダナ巻き巻きしてる途中にもうSEがどっかーんです。
1号に至っては、バンダナを巻く事を放棄した程のバタバタ感だったと思います(笑)
メンバーが登場してくる姿を見ながら、“野音万歳っ!!!!!!”と何度思ったことでしょう。
最初はそんな好きじゃない会場だったのに…前回といい今回といい…
もしかしたら野音は自分にとっては吉方位なのかも…?
CB正面くらいの通路沿いに面したBブロック6列目。
新潟で“この距離感はしばらくお預けかぁ…”と思いを馳せたJさんは…
意外と近くにいました(笑)
SET LISTのベースはほぼ一緒で、ちょこっといじって足してーって感じですね。
本編LASTの方はもー…分かりませんので(苦笑)
素晴らしい記憶力をお持ちの方にお任せします。
【SET LIST】
I feel you
final call
break
BURN OUT
never ever
ray of light
Hi light&the Deep shade
Speed of Love
Snake Beat
DRUM SOLO
go crazy
island
addiction
Go Charge
So high
BUT YOU SAID I'M USELESS
RECKLESS
-------------------------------
nothing
Feel Your Braze
Gabriel
-------------------------------
PYROMANIA
“抜けるような青い空の下”
【Ⅰ feel you】からぶっ飛ばしまくりです。
この始まりが大好きだと思う。
決して煽り立てるようなスピードでもないのに、沸々と湧き上がってくるこの感じ。
LIVE中に感じるあの何処にもない幸せや喜びや高鳴りが、ギューってこの曲に詰まってるんだよね。
昇ってくんだ。
天辺なく。
だから野音っていう場所がとても似合っていた、幕開けの曲。
【final call】で加速つけてもっと上昇。
“自由の翼今広げて”
何処までも行ける気がしたよ。
この曲かどうか分かんないけど、Jさんが空に手をかざしたんだよね。
その瞬間にもの凄く空を感じてさ。
ますますこの野音っていう場所を楽しもうって思ったんだ。
ステージにいるJさんにだけ夢中になるんじゃなくてね(笑)
ぶっ壊して焼き尽くす【break】【BURN OUT】
breakのイントロ、血がドクドクすんだよね。
これはさー、歌ってて空に抜けてく感じがすげぇ気持ちいいんだろうなぁって野音でいつも思うよ。
うちらも声出してて気持ちいいしね。
BURN OUTもそう。
masaと一緒に飛ぶのも楽しいし。
椅子は邪魔でも、酸素に満ちてる野音は快適すぎ(笑)
“そう誰にも止められない”
【never ever】
甘くて危険なスリルの中、何処までも走り続けたい。
胸の奥をぎゅって掴まれてる感じ。
キラキラした光が見えるんだ。
その中を突き進む感じがたまんなく気持ちいいんだよね。
“あの日の様に 夢の中でまた会おう”
【ray of light】
最初はJさんとmasaの、PLAYのかっこ良さに惹かれてたまんなかった曲。
でもこの曲の時、目を閉じてる事が多くて。
柔らかい光に包まれている感じがするでしょ。
溶けていきたいんだと思う。
その光の中に。
聴く度にどんどん好きになっていく曲なんだよね。
“深く深く刻めattitude”
【Hi light&the Deep shade 】
一気にテンション振り切ってくれる爆発力ある曲。
体中の細胞がざわつくのが分かるんだ。
ゾクゾクする程に。
不思議そうに見てたJさんには、また夏に皆で教えてあげなきゃね(笑)
ドゥルットゥドゥル~ドゥットゥトゥ~ル~
“like a burning star”
【Speed of Love】
この曲中何回“気持ちいい…”って思ってるか分かんない。
“気持ちいい”っていう感情以外の全て、持っていかれそうになるんだ。
熱を帯びたデカイ塊が、音もなく静かに流れ広がっていく感じ。
深く、もっと深く沈んでいきたい。
飲み込まれたい。
埋もれたい。
“駆け巡る 毒を感じ”
【Snake Beat】
即効性はないけれど、確実にまわってくる毒のように。
じわじわと侵されていく感じ。
体中を這うそれに、細胞がシェイクされて溺れていくんだ。
それは誰かが見た悪夢で。
未来なんだ。
【DRUM SOLO】
Hi light~からの高まりと、続く2曲の陶酔感がDRUM SOLOの流れに気持ちよく繋がっていて。
今回のDRUM SOLOをよりかっこ良くさせてると思う。
DRUM SOLOは、SET LISTの中では独立してる印象が多いけど、今回の流れはすごく繋がりを感じて。
野音ではとくに、SET LISTの1曲として溶け込んでるって感じた。
Jさんがステージからはける時も、そっちよりSCOTTのドラムに集中していたね。
“あぁJさん下がるのかー…はぃどうぞー”みたいな(笑)
【go crazy】
メチャクチャにテンションが上がりましたね。
いつものハコの中のカオスではない景色の中で聴くgo crazyもいいですね。
バンダナさんを探しましたが(笑)
だってRide onですよ。
天空高くぶっ放す感じがたまんなかったです。
“青すぎる 海へ溶けた”
【island】
空を感じながらこの曲を聴ける事が幸せでした。
何度も空を仰ぎました。
音が広がるのと同時に、ステージから青い海が広がっていく景色が見えて。
空の青と、海の青と。
何処までも広がる二つの青と、そこに身を委ねる心地よさ。
自分とその青以外、そこには存在しないような錯覚さえ感じるんです。
“甘くて 溶けそうな 夢が舞う”
【addiction】
ちゃんと両手を広げて“I love you”を伝えてきました(笑)
いろんな色の光が舞っているよね。
その光の中には、憎しみやフラストレーションもあるんだけど。
それさえも弾き飛ばしてしまう程の輝き。
すごくhappyになれる曲だな。
【Go Charge】
ホント…好きだなぁJさん。
まぁ…好きですけど(笑)
1号が頭振ってましたよ。
この曲だけじゃなく、人よりスペースを与えられていた赤組さん。
ちっちゃいモッシュ巻き起こし続けてました。
時が過ぎるにつれて、野音の傾斜との闘いは厳しいものとなり…
何処まで行っちゃうんだよって話です(笑)
【So high】
野音の色んな場所で、たくさんの方達がSo highしてましたね。
いつもは見えなかった景色が見えました。
ステージも見えないくらいのスペースの中で、みんなの笑顔の中でのSo highも勿論楽しいけど。
目の前に広がる、あの場所に集まったたくさんの方達の姿を見ながらのSo highは、なんだかとっても幸せでした。
【BUT YOU SAID I'M USELESS】
masaとCBへの指差し確認もばっちりでした。
いつもは何処にいんのか分からずに、“あの辺…?”って方向に向けてやってる事が多いので(笑)
その前のSCOTTのドラムありきで、あの辺の感じが一番好き。
ガシガシやって、そして…FUCK YOU!!ですょ。
空の下、あの人数で中指立ててる図は最高ですね(笑)
“理由なんて必要ない”
【RECKLESS】
本編ラストの曲。
だけど始まりの曲。
Welcome to my new endhing
理由なんていらないと思えるほど、メチャクチャに追い求めてしまえるほどの何か。
その何かがあれば、何処までだって行けるよね。
どんな混沌の世界でも。
もーそろそろだろ…とあたりを付けた席はまだCブロックで。
思いのほか前に前に進んでいく歩幅も、徐々に徐々に早まりました。
ぇ?ココは入っていいの?!のBブロック突入ー。
興奮する一行に、スタッフのおにぃさんも“良かったねぇ”の笑顔です(笑)
辿り着いた席に、キャッキャ言いながなら喜んで移した視線の先には…
赤組一向より遅く入ったはず?の、ラムちゃんがすでにソコにいました。
ラムちゃんは赤S-Kも代わりに、急遽参戦する事にしちゃった陽気な酔っ払いです(笑)
LIVE中何度も嬉しそうに日本酒を買いに行っては、彼なりのSTYLEでLIVEを楽しんでいましたね(笑)
急いでトイレに走って、戻ってからバンダナ巻き巻きしてる途中にもうSEがどっかーんです。
1号に至っては、バンダナを巻く事を放棄した程のバタバタ感だったと思います(笑)
メンバーが登場してくる姿を見ながら、“野音万歳っ!!!!!!”と何度思ったことでしょう。
最初はそんな好きじゃない会場だったのに…前回といい今回といい…
もしかしたら野音は自分にとっては吉方位なのかも…?
CB正面くらいの通路沿いに面したBブロック6列目。
新潟で“この距離感はしばらくお預けかぁ…”と思いを馳せたJさんは…
意外と近くにいました(笑)
SET LISTのベースはほぼ一緒で、ちょこっといじって足してーって感じですね。
本編LASTの方はもー…分かりませんので(苦笑)
素晴らしい記憶力をお持ちの方にお任せします。
【SET LIST】
I feel you
final call
break
BURN OUT
never ever
ray of light
Hi light&the Deep shade
Speed of Love
Snake Beat
DRUM SOLO
go crazy
island
addiction
Go Charge
So high
BUT YOU SAID I'M USELESS
RECKLESS
-------------------------------
nothing
Feel Your Braze
Gabriel
-------------------------------
PYROMANIA
“抜けるような青い空の下”
【Ⅰ feel you】からぶっ飛ばしまくりです。
この始まりが大好きだと思う。
決して煽り立てるようなスピードでもないのに、沸々と湧き上がってくるこの感じ。
LIVE中に感じるあの何処にもない幸せや喜びや高鳴りが、ギューってこの曲に詰まってるんだよね。
昇ってくんだ。
天辺なく。
だから野音っていう場所がとても似合っていた、幕開けの曲。
【final call】で加速つけてもっと上昇。
“自由の翼今広げて”
何処までも行ける気がしたよ。
この曲かどうか分かんないけど、Jさんが空に手をかざしたんだよね。
その瞬間にもの凄く空を感じてさ。
ますますこの野音っていう場所を楽しもうって思ったんだ。
ステージにいるJさんにだけ夢中になるんじゃなくてね(笑)
ぶっ壊して焼き尽くす【break】【BURN OUT】
breakのイントロ、血がドクドクすんだよね。
これはさー、歌ってて空に抜けてく感じがすげぇ気持ちいいんだろうなぁって野音でいつも思うよ。
うちらも声出してて気持ちいいしね。
BURN OUTもそう。
masaと一緒に飛ぶのも楽しいし。
椅子は邪魔でも、酸素に満ちてる野音は快適すぎ(笑)
“そう誰にも止められない”
【never ever】
甘くて危険なスリルの中、何処までも走り続けたい。
胸の奥をぎゅって掴まれてる感じ。
キラキラした光が見えるんだ。
その中を突き進む感じがたまんなく気持ちいいんだよね。
“あの日の様に 夢の中でまた会おう”
【ray of light】
最初はJさんとmasaの、PLAYのかっこ良さに惹かれてたまんなかった曲。
でもこの曲の時、目を閉じてる事が多くて。
柔らかい光に包まれている感じがするでしょ。
溶けていきたいんだと思う。
その光の中に。
聴く度にどんどん好きになっていく曲なんだよね。
“深く深く刻めattitude”
【Hi light&the Deep shade 】
一気にテンション振り切ってくれる爆発力ある曲。
体中の細胞がざわつくのが分かるんだ。
ゾクゾクする程に。
不思議そうに見てたJさんには、また夏に皆で教えてあげなきゃね(笑)
ドゥルットゥドゥル~ドゥットゥトゥ~ル~
“like a burning star”
【Speed of Love】
この曲中何回“気持ちいい…”って思ってるか分かんない。
“気持ちいい”っていう感情以外の全て、持っていかれそうになるんだ。
熱を帯びたデカイ塊が、音もなく静かに流れ広がっていく感じ。
深く、もっと深く沈んでいきたい。
飲み込まれたい。
埋もれたい。
“駆け巡る 毒を感じ”
【Snake Beat】
即効性はないけれど、確実にまわってくる毒のように。
じわじわと侵されていく感じ。
体中を這うそれに、細胞がシェイクされて溺れていくんだ。
それは誰かが見た悪夢で。
未来なんだ。
【DRUM SOLO】
Hi light~からの高まりと、続く2曲の陶酔感がDRUM SOLOの流れに気持ちよく繋がっていて。
今回のDRUM SOLOをよりかっこ良くさせてると思う。
DRUM SOLOは、SET LISTの中では独立してる印象が多いけど、今回の流れはすごく繋がりを感じて。
野音ではとくに、SET LISTの1曲として溶け込んでるって感じた。
Jさんがステージからはける時も、そっちよりSCOTTのドラムに集中していたね。
“あぁJさん下がるのかー…はぃどうぞー”みたいな(笑)
【go crazy】
メチャクチャにテンションが上がりましたね。
いつものハコの中のカオスではない景色の中で聴くgo crazyもいいですね。
バンダナさんを探しましたが(笑)
だってRide onですよ。
天空高くぶっ放す感じがたまんなかったです。
“青すぎる 海へ溶けた”
【island】
空を感じながらこの曲を聴ける事が幸せでした。
何度も空を仰ぎました。
音が広がるのと同時に、ステージから青い海が広がっていく景色が見えて。
空の青と、海の青と。
何処までも広がる二つの青と、そこに身を委ねる心地よさ。
自分とその青以外、そこには存在しないような錯覚さえ感じるんです。
“甘くて 溶けそうな 夢が舞う”
【addiction】
ちゃんと両手を広げて“I love you”を伝えてきました(笑)
いろんな色の光が舞っているよね。
その光の中には、憎しみやフラストレーションもあるんだけど。
それさえも弾き飛ばしてしまう程の輝き。
すごくhappyになれる曲だな。
【Go Charge】
ホント…好きだなぁJさん。
まぁ…好きですけど(笑)
1号が頭振ってましたよ。
この曲だけじゃなく、人よりスペースを与えられていた赤組さん。
ちっちゃいモッシュ巻き起こし続けてました。
時が過ぎるにつれて、野音の傾斜との闘いは厳しいものとなり…
何処まで行っちゃうんだよって話です(笑)
【So high】
野音の色んな場所で、たくさんの方達がSo highしてましたね。
いつもは見えなかった景色が見えました。
ステージも見えないくらいのスペースの中で、みんなの笑顔の中でのSo highも勿論楽しいけど。
目の前に広がる、あの場所に集まったたくさんの方達の姿を見ながらのSo highは、なんだかとっても幸せでした。
【BUT YOU SAID I'M USELESS】
masaとCBへの指差し確認もばっちりでした。
いつもは何処にいんのか分からずに、“あの辺…?”って方向に向けてやってる事が多いので(笑)
その前のSCOTTのドラムありきで、あの辺の感じが一番好き。
ガシガシやって、そして…FUCK YOU!!ですょ。
空の下、あの人数で中指立ててる図は最高ですね(笑)
“理由なんて必要ない”
【RECKLESS】
本編ラストの曲。
だけど始まりの曲。
Welcome to my new endhing
理由なんていらないと思えるほど、メチャクチャに追い求めてしまえるほどの何か。
その何かがあれば、何処までだって行けるよね。
どんな混沌の世界でも。
“全てを無くしても”
【nothing】
静寂の中にある確かな想い。
強い想いや誓いは、激情の中にだけあるものではなく。
その静寂が、想いや誓いをより強くしてくれる。
今の自分に。
そしてアノ日の自分にも。
響いてくる確かな想い。
【Feel Your Blaze】
胸いっぱい吸い込んで、解き放って。
銃口の向きは空の遥か彼方。
物理的にも天辺のない場所で、高く高くジャンプした。
やっぱり大好きだと思う。
1号に操り人形のように弄ばれたのは何故なのか分からないけど(笑)
でもね、みんな笑ってて…すっげぇ楽しかったんだ。
【Gabriel】
Jさんが人差し指を口元に当てて、楽しそうに“シーーー”っていうジェスチャー。
当然の如くPYROMANIAがくるもんだと思っていたら、聴こえてきたキチ×イ染みた警告音(笑)
発狂しました。
雄叫びを上げました。
コレが聴けるなんた思ってもいなかったから。
警告音どおり、キチ×イが発生しました(笑)
【PYROMANIA】
一旦ステージから下がり、再び戻ってきてのPYROMANIA。
コレ聴かなきゃ帰れませんよね。
右手に広がった、たくさんの着火されたライターの炎。
揺らめく炎は、野音を煌々と照らしていました。
何度あの人に火を付けられた事か。
そしてみんなが灯したその炎も、それぞれの想いを燃やして、確実にあの人に火を付けてる。
…最高だな。
最高の仲間だと思うよ。
みぃーーーーーーーーーーーーーんなねっ。
大好きだ。
ホントに野音楽しかったなぁ。
ツアーファイナルとして、最高のラストになったんじゃないかな。
個人的には大満足です。
一番感じたのはね。
【RIDE】っていうアルバムが、あの野音っていう場所でやっと体に染み渡ったなっていう。
【RIDE】の音たちが、自分の一部として溶け込んだのをすごく感じたんだよね。
やっと一つになれたねぇって、なんか嬉しくて微笑んでしまったりして。
気持ち悪い?(笑)
でもねぇ…すげぇ幸せな気持ちだったよ。
愛おしくて。
ですから…夏は…
この音たちに愛情育んで、育て上げて、披露しなくちゃでしょ?(笑)
どんな風に育て上げるかはお楽しみに!!だよっ。
春ツアーが終わっても、やっぱりRIDEし続けなきゃだわ!!!!
Jさん楽しみにしててねっ!!!!
みぃーーーーーーーーんな、お疲れさまっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
★★★追記的なアレ★★★
・“みんな、まだ明るいから照れてる?(笑)”
→って言ってるJさんがやっぱ一番照れてるでしょ?
・“なんか…みんなで悪いコトしてる気になるな(笑)”
→いくつになってもいたずらっ子の件について。
・“椅子なんかぶっ壊して!!…オレが言ったって言うなよっ!!!!(笑)”
→1号と前の椅子をひっくり返してやろうとしましたが、思ったよりやつは頑丈ですょ(笑)
・“雨男返上”宣言。
→当然の如く、否定の嵐(笑)
だからね、Jさんは“雨男”って枠に収まりきれてないんだってば。
・“敬語が使えないんだよ!!(笑)”
→噛みたおしてついには諦めた時の発言。
だからーそれは敬語じゃないって(笑)
・メンバー紹介でSCOTTの声はガラガラでした。
Jさん曰く、SCOTTは体調が悪い中でのステージだったそうで。
…なのにアレだよ?…ヤバすぎる。
・masaは感謝の念を。
LIVE中、バレリーナのようにクルクルクルクルーと立ち位置に戻ってくる姿が素敵でした。
Jさんを紹介する際、“噛むなよぉ~”っていういじめっ子Jさんの無言のプレッシャーの中、ギリ噛まずにいけた感が見受けられたのは私だけですか?(笑)
・藤田さんは、今までこのコーナーで何度悲しい思いをしてきたか数えた事があるかJさんに聞いてました。
“…胸が痛くなるんで…”
野音でも相変わらずな2人の会話が大好きです(笑)
・モンスターにRIDEしているJさんは、連続小説を完結させました。
野音だけ参加された方のために、細々と。
masaがはまりまくってるモンスターハンターの話をね。
J:“4千人とかで出来んの?”
m:“4人です(笑)”
J:“じゃー争奪戦だな。・・・・・・・・って全然受けねぇじゃんっ!!!!!”
あれだけ人がいる中で、この人モンスターから落っこちましたね(笑)
“あーあーここまでいい感じできたのになぁ”とか言って。
masaに“いやーすべらんなぁーホンマすべらんなぁ”とフォローされてるんですよ。
きっとJさんはモンスターハンターが嫌いになったと思う(笑)
・今回のツアーT、masaは重ねて着てて。
白脱いでポーイって投げたけど、下には黒着込んでましたね。
Jさんは白だったよね…?
で脱いだんだけど、超近くにポイっってしたから後ろはブーブー言ってましたよ?(笑)
・野音ということで、特効も凄かったですね。
最初と最後のドッカーーーンとか、以前の野音でやったfire starで印象に残ってた緑の光線とか。
でも一番はやっぱPYROMANIAの炎かな。
渋公は2階からだったから、今回より近くで見れたあの連続的な勢いに圧巻でした。
・最後の最後、ジャーーーンで終わる時。
Jさんがなんかの上に乗ってたんだけど。
ジャーーーンと、そっから降りるタイミングがなんか面白くて笑ってしまいました。
そん時のJさんの笑顔がたまんなく印象に残ってます(笑)
・座席の位置が下手だったこともあって、Jさんたちがはける最後の最後まで見送りました。
そのJさんの後姿というか、背中をすごく覚えています。
出し切ったんだなぁ…って。
ホントお疲れさまでした。って思いながら見送りました。
【nothing】
静寂の中にある確かな想い。
強い想いや誓いは、激情の中にだけあるものではなく。
その静寂が、想いや誓いをより強くしてくれる。
今の自分に。
そしてアノ日の自分にも。
響いてくる確かな想い。
【Feel Your Blaze】
胸いっぱい吸い込んで、解き放って。
銃口の向きは空の遥か彼方。
物理的にも天辺のない場所で、高く高くジャンプした。
やっぱり大好きだと思う。
1号に操り人形のように弄ばれたのは何故なのか分からないけど(笑)
でもね、みんな笑ってて…すっげぇ楽しかったんだ。
【Gabriel】
Jさんが人差し指を口元に当てて、楽しそうに“シーーー”っていうジェスチャー。
当然の如くPYROMANIAがくるもんだと思っていたら、聴こえてきたキチ×イ染みた警告音(笑)
発狂しました。
雄叫びを上げました。
コレが聴けるなんた思ってもいなかったから。
警告音どおり、キチ×イが発生しました(笑)
【PYROMANIA】
一旦ステージから下がり、再び戻ってきてのPYROMANIA。
コレ聴かなきゃ帰れませんよね。
右手に広がった、たくさんの着火されたライターの炎。
揺らめく炎は、野音を煌々と照らしていました。
何度あの人に火を付けられた事か。
そしてみんなが灯したその炎も、それぞれの想いを燃やして、確実にあの人に火を付けてる。
…最高だな。
最高の仲間だと思うよ。
みぃーーーーーーーーーーーーーんなねっ。
大好きだ。
ホントに野音楽しかったなぁ。
ツアーファイナルとして、最高のラストになったんじゃないかな。
個人的には大満足です。
一番感じたのはね。
【RIDE】っていうアルバムが、あの野音っていう場所でやっと体に染み渡ったなっていう。
【RIDE】の音たちが、自分の一部として溶け込んだのをすごく感じたんだよね。
やっと一つになれたねぇって、なんか嬉しくて微笑んでしまったりして。
気持ち悪い?(笑)
でもねぇ…すげぇ幸せな気持ちだったよ。
愛おしくて。
ですから…夏は…
この音たちに愛情育んで、育て上げて、披露しなくちゃでしょ?(笑)
どんな風に育て上げるかはお楽しみに!!だよっ。
春ツアーが終わっても、やっぱりRIDEし続けなきゃだわ!!!!
Jさん楽しみにしててねっ!!!!
みぃーーーーーーーーんな、お疲れさまっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
★★★追記的なアレ★★★
・“みんな、まだ明るいから照れてる?(笑)”
→って言ってるJさんがやっぱ一番照れてるでしょ?
・“なんか…みんなで悪いコトしてる気になるな(笑)”
→いくつになってもいたずらっ子の件について。
・“椅子なんかぶっ壊して!!…オレが言ったって言うなよっ!!!!(笑)”
→1号と前の椅子をひっくり返してやろうとしましたが、思ったよりやつは頑丈ですょ(笑)
・“雨男返上”宣言。
→当然の如く、否定の嵐(笑)
だからね、Jさんは“雨男”って枠に収まりきれてないんだってば。
・“敬語が使えないんだよ!!(笑)”
→噛みたおしてついには諦めた時の発言。
だからーそれは敬語じゃないって(笑)
・メンバー紹介でSCOTTの声はガラガラでした。
Jさん曰く、SCOTTは体調が悪い中でのステージだったそうで。
…なのにアレだよ?…ヤバすぎる。
・masaは感謝の念を。
LIVE中、バレリーナのようにクルクルクルクルーと立ち位置に戻ってくる姿が素敵でした。
Jさんを紹介する際、“噛むなよぉ~”っていういじめっ子Jさんの無言のプレッシャーの中、ギリ噛まずにいけた感が見受けられたのは私だけですか?(笑)
・藤田さんは、今までこのコーナーで何度悲しい思いをしてきたか数えた事があるかJさんに聞いてました。
“…胸が痛くなるんで…”
野音でも相変わらずな2人の会話が大好きです(笑)
・モンスターにRIDEしているJさんは、連続小説を完結させました。
野音だけ参加された方のために、細々と。
masaがはまりまくってるモンスターハンターの話をね。
J:“4千人とかで出来んの?”
m:“4人です(笑)”
J:“じゃー争奪戦だな。・・・・・・・・って全然受けねぇじゃんっ!!!!!”
あれだけ人がいる中で、この人モンスターから落っこちましたね(笑)
“あーあーここまでいい感じできたのになぁ”とか言って。
masaに“いやーすべらんなぁーホンマすべらんなぁ”とフォローされてるんですよ。
きっとJさんはモンスターハンターが嫌いになったと思う(笑)
・今回のツアーT、masaは重ねて着てて。
白脱いでポーイって投げたけど、下には黒着込んでましたね。
Jさんは白だったよね…?
で脱いだんだけど、超近くにポイっってしたから後ろはブーブー言ってましたよ?(笑)
・野音ということで、特効も凄かったですね。
最初と最後のドッカーーーンとか、以前の野音でやったfire starで印象に残ってた緑の光線とか。
でも一番はやっぱPYROMANIAの炎かな。
渋公は2階からだったから、今回より近くで見れたあの連続的な勢いに圧巻でした。
・最後の最後、ジャーーーンで終わる時。
Jさんがなんかの上に乗ってたんだけど。
ジャーーーンと、そっから降りるタイミングがなんか面白くて笑ってしまいました。
そん時のJさんの笑顔がたまんなく印象に残ってます(笑)
・座席の位置が下手だったこともあって、Jさんたちがはける最後の最後まで見送りました。
そのJさんの後姿というか、背中をすごく覚えています。
出し切ったんだなぁ…って。
ホントお疲れさまでした。って思いながら見送りました。
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