小野瀬潤のいる生活。
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春ツアーのLAST、日比谷野外音楽堂から約3ヶ月ぶり。
なんだかその3ヶ月の間に、“待ってました!”というくらいのタイミングで、次から次から色々ありましたが。
だから余計に待ち遠しくて溜まらなかった、8/11前夜祭。
Jさんにホントに逢いたかった。
そして逢えた日です。
夜中の3時から動き出していた2号と、渋谷ハチ公前で待ち合わせ。
福岡で、みんなより一足お先に再会した2号が、この日ついにある意味HOMEに還って来ました。
109さえ見失っていた方向音痴と、会場までの行き方など調べる余裕もなく飛行機でやって来た奴が…
よくぞ辿り着けたねO-East。
道すがら“Jに逢える事じゃなく、みんなに逢う事”に、緊張による吐き気を訴え続けた2号です(笑)
会場には本職のグッツコレクターさんが勿論居て、メリーさんに鹿男くんに、少し遅れてミニーちゃん。
赤Sはおめでたい班長さんと、お坊さんと一緒に現れました。
2号とみんなとの再会は、涙・涙…ではなく、いつも通りで。
勿論久しぶりの感動はあったんだけど。
すぐにいつも通りで。
そう、それが仲間じゃん。って思いました。
どんだけの時間が流れても、その期間同じ場所には居れなかったかも知れないけど。
…いや、一緒だったね。
だからその期間ぶっ飛ばすほど、すぐに“いつも通り”になれるんだね。
やっぱすげぇや。最高っ。
班長さんとお坊さんのPyro babyは、12/27が予定日だそうです。
LUNA SEAじゃん!と舞い上がっていたのは、私だけのようですが(笑)
なんだか不思議なものを感じてしまいました。
繋がりっていうか…うん。
お坊さん待望の女の子だといいけどね。
でもきっと、男の子でも溺愛だと思うな。
箱入り、じゃなく“檻入り”だからね(笑)
12日のチケットを譲って頂いた、ミニーちゃんのお知り合いの方にもお逢いしました。
会場から家が近いとはいえ、わざわざチケットを届けて頂いて大変恐縮でした…。
少しの時間お話をさせて貰って、後日談ですがお友達になりました。
これもご縁です。
最初にお話させて頂いた時から、ちょいちょい面白ポイントが垣間見えていたんですが…
彼は素敵なキャラのヒッキーです(笑)
いつもより物販に並ぶ人の数が若干多かったかな。
予定より30分押しの、ある意味定刻の15:30くらいから物販開始。
グッツコレクターさんの後ろに並んで、慌てふためく事無く冷静な判断を持って黒キャップを購入。
なんだか思ったより、限定ものが増えていた感がありましたが…
そちらは一切タッチせずに終了です(苦笑)
1号に頼まれたグッツを、2号と2人“アイツの趣味、…かなぁ?”っていうのに時間を要した程度でした。
その後はファミレスに移動しての団らんtime。
“ちょっと”遅刻したCD屋さんも、いきなり登場の真ちゃんmamaも加わって。
1号もお仕事上がりで、相変わらずの大荷物で合流です。
この日の団らんtimeは、いつもよりほんの少しだけ短め。
何故かって…
CD屋さん発案の“メリーさんお誕生日おめでとう☆”乾杯を、会場隣接のRED BARでするために。
だから赤S-Kのお車でのお着替えも巻きで。
急ぐあまり、チケットの半券切る場所をスルーしかけるほどに(笑)
会場前で何やら慌てふためいていたバンダナさんや、お仕事上がりのツインズや、緑の夫婦、新潟組…とにかくたくさん。
そんなんだったから、すっかり“誰かのお友達でしょ?”という勘違いの元、
実は無関係の方だったお三人にはご迷惑をおかけしまして…(苦笑)
無事乾杯っ☆致しました。
改めておめでとうメリーさん!!
周りの方達の中には、“前夜祭だけど…おめでとう!!Jさんっ!!!!”だと思ってる方もいたかもね(笑)
時間的にも、それ程余裕があったわけではないので、すぐに開演時間でした。
イカ焼きになりたいタコ焼きくんとかにも逢って。
落ち着かないにも程がある自分は、1号を巻き込んで一番乗りでフロアに向かいました。
だって3ヶ月ぶりだよ?
もーじっとしてなんかいられないんだって。
ツアーの前夜祭なのか、誰かさんのお誕生日の前夜祭なのか…
どっちにしてもさ、その後のテンション決める大事な日じゃん。
だってまさか、前夜祭より低いテンションのLIVEなんてその後出来ないでしょ…?
だから余計にね。
かましてやんなきゃ!!!!って思ったんだよね。
そんなワケでの前夜祭 at O-East
なんだかその3ヶ月の間に、“待ってました!”というくらいのタイミングで、次から次から色々ありましたが。
だから余計に待ち遠しくて溜まらなかった、8/11前夜祭。
Jさんにホントに逢いたかった。
そして逢えた日です。
夜中の3時から動き出していた2号と、渋谷ハチ公前で待ち合わせ。
福岡で、みんなより一足お先に再会した2号が、この日ついにある意味HOMEに還って来ました。
109さえ見失っていた方向音痴と、会場までの行き方など調べる余裕もなく飛行機でやって来た奴が…
よくぞ辿り着けたねO-East。
道すがら“Jに逢える事じゃなく、みんなに逢う事”に、緊張による吐き気を訴え続けた2号です(笑)
会場には本職のグッツコレクターさんが勿論居て、メリーさんに鹿男くんに、少し遅れてミニーちゃん。
赤Sはおめでたい班長さんと、お坊さんと一緒に現れました。
2号とみんなとの再会は、涙・涙…ではなく、いつも通りで。
勿論久しぶりの感動はあったんだけど。
すぐにいつも通りで。
そう、それが仲間じゃん。って思いました。
どんだけの時間が流れても、その期間同じ場所には居れなかったかも知れないけど。
…いや、一緒だったね。
だからその期間ぶっ飛ばすほど、すぐに“いつも通り”になれるんだね。
やっぱすげぇや。最高っ。
班長さんとお坊さんのPyro babyは、12/27が予定日だそうです。
LUNA SEAじゃん!と舞い上がっていたのは、私だけのようですが(笑)
なんだか不思議なものを感じてしまいました。
繋がりっていうか…うん。
お坊さん待望の女の子だといいけどね。
でもきっと、男の子でも溺愛だと思うな。
箱入り、じゃなく“檻入り”だからね(笑)
12日のチケットを譲って頂いた、ミニーちゃんのお知り合いの方にもお逢いしました。
会場から家が近いとはいえ、わざわざチケットを届けて頂いて大変恐縮でした…。
少しの時間お話をさせて貰って、後日談ですがお友達になりました。
これもご縁です。
最初にお話させて頂いた時から、ちょいちょい面白ポイントが垣間見えていたんですが…
彼は素敵なキャラのヒッキーです(笑)
いつもより物販に並ぶ人の数が若干多かったかな。
予定より30分押しの、ある意味定刻の15:30くらいから物販開始。
グッツコレクターさんの後ろに並んで、慌てふためく事無く冷静な判断を持って黒キャップを購入。
なんだか思ったより、限定ものが増えていた感がありましたが…
そちらは一切タッチせずに終了です(苦笑)
1号に頼まれたグッツを、2号と2人“アイツの趣味、…かなぁ?”っていうのに時間を要した程度でした。
その後はファミレスに移動しての団らんtime。
“ちょっと”遅刻したCD屋さんも、いきなり登場の真ちゃんmamaも加わって。
1号もお仕事上がりで、相変わらずの大荷物で合流です。
この日の団らんtimeは、いつもよりほんの少しだけ短め。
何故かって…
CD屋さん発案の“メリーさんお誕生日おめでとう☆”乾杯を、会場隣接のRED BARでするために。
だから赤S-Kのお車でのお着替えも巻きで。
急ぐあまり、チケットの半券切る場所をスルーしかけるほどに(笑)
会場前で何やら慌てふためいていたバンダナさんや、お仕事上がりのツインズや、緑の夫婦、新潟組…とにかくたくさん。
そんなんだったから、すっかり“誰かのお友達でしょ?”という勘違いの元、
実は無関係の方だったお三人にはご迷惑をおかけしまして…(苦笑)
無事乾杯っ☆致しました。
改めておめでとうメリーさん!!
周りの方達の中には、“前夜祭だけど…おめでとう!!Jさんっ!!!!”だと思ってる方もいたかもね(笑)
時間的にも、それ程余裕があったわけではないので、すぐに開演時間でした。
イカ焼きになりたいタコ焼きくんとかにも逢って。
落ち着かないにも程がある自分は、1号を巻き込んで一番乗りでフロアに向かいました。
だって3ヶ月ぶりだよ?
もーじっとしてなんかいられないんだって。
ツアーの前夜祭なのか、誰かさんのお誕生日の前夜祭なのか…
どっちにしてもさ、その後のテンション決める大事な日じゃん。
だってまさか、前夜祭より低いテンションのLIVEなんてその後出来ないでしょ…?
だから余計にね。
かましてやんなきゃ!!!!って思ったんだよね。
そんなワケでの前夜祭 at O-East
【SET☆LIST】
final call
I feel you
ray of light
So High
never ever
Speed of love
island
Snake Beat
-DRUM SOLO-
BURN OUT
Go Charge
BUT YOU SAID I'M USELESS
addiction
RECKLESS
Gabriel
--------------------------
Feel Your Blaze
NOWHERE
--------------------------
PYROMANIA
SOLD OUTしていたからでしょうね。
フロアに人がいっぱいだーっていう印象から始まったO-East。
ソコに柵があるのかどうか話してるうちに、メンバー登場です。
けど、一切見えてませんからね(笑)
とにかく探し当てたJさんに絶叫し。
Jさんからfinal callがかかりました。
最終呼び出しですょ!!
I feel youからのSTARTだと思ってた人達に、してやったりだったんじゃないでしょうか?
まぁ…テンション上がりまくったよね(笑)
おかげさまで、1曲目にして自分の位置が把握出来ない状況に陥りました。
I feel Youで“あぁ…LIVEだぁ!!!!”って満面の笑みでジャンプして。
ray of lightで揺れながら、“…?…ココ…4列目じゃん…?”って気付きました(笑)
そーんな突っ込んだつもりはなかったんですが、意外と前でしたね。
だから一人でSo Highだよね。
もーみんなで飛んじゃえばいいんじゃないの?と思いながら。
若干浮きすぎなテンションの人が一人いるよーと思いながら。
まぁ楽しんだもん勝ちなんで。
never everは、前のギチギチな感じの方が楽しい気がするから良かったんだけどね。
Speed of loveはもう少しうねりたくて。
だってヤバかったもん、Speed of love。
結構前は大人しめだなぁと。
そろそろココから出たい…と思ったら、islandで出るに出れなかったよね(苦笑)
詰まってる分、Jさんの“Fu-Fu-”ポジションを探すのが大変で。
見えずらかったですが、ちゃんと頂きました。
うねうねするSnake BeatからDRUM SOLO。
ヤバすぎましたね。
何でしょうねアレは。
みんなもっと遊んじゃいなよぉー!!と思いながら、個人的には大満喫しました。
DRUM SOLOやべー!!DRUM SOLOやべー!!!!思いながら。
Jさん達戻って来てからのBURN OUTで脱出。
ぐっちゃぐちゃの中、気付いたらみんなと同じトコに戻って来れてました。
Go Chargeのイントロで、グッツコレクターさんと“あぁ…きちゃったねー”顔をして(笑)
ココは当然いっとくだろう?!と、張り切ってGOです。
4列目でずっと首を限界まで上げてたもんで…
(そうしないと、視界は前の人の背中で埋め尽くされるんだよ!笑)
いきなりの大混沌に、首が悲鳴を上げました。
“首がぁー…くーびぃー…っ!!!!!”ともがきながらの~USELESSでした(笑)
でもまぁそんな事どーでもよくなるよね。
addictionきちゃったから。
押し寄せる人並みに、両手広げてI love youを伝えられませんでしたが(笑)
一気にHAPPYになれるんだわ。
RECKLESSではちゃんと手拍子をしたよ。
ただ…Jさんは後ろ下がってからほとんど見えてないよね(笑)
動きながら、人の隙間隙間にちょいちょい確認する程度で。
それでもすげぇ楽しかった印象ばっかのこの日は、やっぱり自分的には良いLIVEだったって事。
本編ラストがGabrielとは思いませんでした。
“ぇ?それやっちゃう?!”って、ギャーギャー雄叫びを上げていた記憶があります(苦笑)
とんでもない事になっていたフロアで、救いの声やら救いの手を複数頂きまして…
きっと可哀想に…と思われてるんだろうなぁと(笑)
でも本人楽しんでるんですけどねっ。
“今日は完敗ですっ!!”と男らしい?宣言をして、バンダナさんが下がったアンコール前。
“J”コールが、私の周りでは不思議な事になってまして。
男の子が“J!!”と言った後に、女の子が“J!!!!”
これの繰り返しで。
男、女、男、女…と。
若干…“ヤローには負けねぇよ?”っていう、闘志を抱いてコールしていました(笑)
アンコール1曲目はFeel Your Blaze。
酸素が足らなかったのか、大好きな曲なのに途中まで気付いてませんでした。
曲の途中、“…アレ?…これFeelじゃん”みたいな(笑)
もちろんメリーさんにいって貰って、その後やっぱりいかせて貰いました。
“どっから戻るんだっけなー”と踊りながら歩ってたら、誰かに肩をトントンってされて。
振り向いて見渡したんですが、誰も見つけられなくて(人と目線の高さが違うのが原因です)
諦めてその場で遊んでました。
そしたら正面からツインズ大がフツーに歩ってきて。
何だ?と思ってその行方を追ったら、振り向いた後ろには…
号泣してる2号と、赤S-Kと、バンダナさんがいました。
お前らかぁー!!!!!!!と嬉しくなって、Jさんそっちのけでワイワイ(笑)
てっきり端っこに寄って見てるもんだと思ってた2号と、みんなと、少しの時間だったけど一緒に遊べてすっげぇ楽しかったです。
そんで、Jさん有難う。
NOWHEREを聴くのは…いつ以来かな?
胸の奥を癒してくれて、清めてくれて。
在り来たりな言い方だけど…心が表れるね。
開けた視界の先で歌うJさんの姿を、この日ようやくちゃんと見れました。
その場で迎えた最後の曲PYROMANIA。
跳ねれるだけ跳ねて。
なんか…すげぇいい夜だったなぁと、喜びからくる自然な笑顔で、Jさんがステージを去るのを見届けたように思います。
意気込んで挑んで、空回りしてたらそうは思わなかったと思うけど。
この日は、その想いがいい方向に向いてくれたなと思いました。
MCとかメンバー紹介とか、あんまり具体的には覚えていませんが…
★3ヶ月間引き篭もってて、誰とも話してなくて、友達に捜索願を出された。とか。
(それはないと思うけどね・笑)
★“まだまだRIDEが染み付いてないんじゃない?…そんなんじゃまだmasaの方が染み付いてるぜ!?”
(masaには負けられませんね。Jさんは歌詞が所々染み付いてませんが・笑)
★“チケットが取れないって話を聞いたんだけど…(相当Jさんにもお声が届いていたようです・笑)愛が足りないんじゃない?”
(フロア一斉ブーイングにより)“愛が余っちゃってるのか?(笑)”
★“前夜祭なのにすげぇなっ!!!!!!…明日と入れ替えようか?(笑)”
(え?入れ替えたって明日もいるし。…と思ったけど(笑)、明日来れない方に向けてですね。)
★“こんな(ふてぶてしいLIVEする)バンド、あんまりいないぜ?”
“…お前らみたいな奴らもなっ!!!!!!!!!!!!”
(Jさんは最近“ふてぶてしい”がお気に入り。)
★“お前らタフになったなぁ!!…そうじゃない人も中にはいるみたいだけど…?(笑)”
(って、勿論“お前だろー?!”と指差しておきました。)
★“痩せた?…痩せた?・・・・・・太った?(笑)”
(夏真っ只中ですからね。誰を指して“太った?”って言ってたのかは知りませんが…女の子に言ったらダメじゃん?黒Jだわ・笑)
★“お前らの夏を見せてみろっ!!!!!”
“お前らの今年の夏を見せてみろっ!!!!!!!!!!”
(無茶なフリすんなぁ(笑)というフロアの反応に、言い替えてみたけどやっぱりアバウト過ぎるよね・笑)
★メンバー紹介。
>SCOTT:明日赤坂(“ブリッツ”だったかな?)来る?明日はJの誕生日ーみたいな事を言って、Jさんと戯れてました。
>masa:冒頭から噛んだ事が、とても恥ずかしかったらしい。
Jさんを笑えなくなるからだな(笑)
>藤田さん:また牛乳に相談だ♪って歌ってました。
前回とは違い、Jさんは分かってくれた?かな?(笑)
Jさんはmasaに、夏男って紹介されたんだったかなぁ…。
★“(フロアに)降りて来い?…伊藤さんに怒られるんだって(笑)”
(みんなで一緒に正座して謝ってあげるから、降りてくればいいよね・笑)
★春から匂わせていた事。
10月からの3ヶ月連続2DAYS LIVE決定のお知らせ。
日にちと場所も言った方がいい?と、具体的にお知らせされました。
そーくるとは思わなかったわぁ…だから大興奮したよねっ。
何の躊躇もなく“全部行くっ!!!!!!!!”と即決です。
毎月LIVEがあるなんて、なんて素敵な事なんだろう。
しかも2DAYSだよ?
1日目終わった後の“明日もLIVEっ♪”感が、たまんなく幸せです。
9月はレッドシューズのイベントにも行くので、4ヶ月連続Jさんに逢えちゃうわけだなぁーコレがっ♪
★そしてやっぱり触れなきゃいけない喉の事。
11日、LIVE始まって早い段階で“リハで喉を飛ばしてしまいまして…”とJさんのMCがありました。
正直“…ぇ?今日初日だよ?…おいおい大丈夫かよ…”
と、苦笑いで首を横に振ったのを覚えています。
こんな早い段階で言うなんて…ちょっと…ホントにヤバイのか…?
と感じたけど…。
だってそーいうの簡単に言う人じゃないから。
だけどそこまで深刻に捉える事が出来なかったんだよね。
“みんなの力を貸して欲しい”
その言葉に、100%応える事にばっかり意識が向いていて、Jさん本人の状態に意識を向け切れてなかったんだな。
確かに歌ってて辛そうなトコとか、声が出てないところ、歌ってないところとかあった。
でも自分にとっては“今思えば…”くらいの捉え方でしかなかったと思う。
思い上がりだけど“自分がいれば…”っていう驕りがあるから。
みんなにもそういう思いがあるだろうから、揺るがなかった。
“力貸してやるよっ!!そんで120%のLIVEにしてやるっ!!!!!!!!”ってね。
元から良くなかった状態を、分かっていても振り切ってしまうくらいの何か。
そうさせてしまった何か。
それがあの夜生まれた熱だったとして。
…そもそも制御なんて出来たんだろうか?
高め合って、高鳴り合って。
熱は…一つじゃ生まれないよね。
あの夜の熱は、みんなで生み出したものだよね。
少なくとも私は、翌日の事なんか追いやって、声が潰れるのも構わずに歌ったんだ。
そしてさっきも書いたけど、“いい夜になったなぁ”って、そう思ったんだ。
final call
I feel you
ray of light
So High
never ever
Speed of love
island
Snake Beat
-DRUM SOLO-
BURN OUT
Go Charge
BUT YOU SAID I'M USELESS
addiction
RECKLESS
Gabriel
--------------------------
Feel Your Blaze
NOWHERE
--------------------------
PYROMANIA
SOLD OUTしていたからでしょうね。
フロアに人がいっぱいだーっていう印象から始まったO-East。
ソコに柵があるのかどうか話してるうちに、メンバー登場です。
けど、一切見えてませんからね(笑)
とにかく探し当てたJさんに絶叫し。
Jさんからfinal callがかかりました。
最終呼び出しですょ!!
I feel youからのSTARTだと思ってた人達に、してやったりだったんじゃないでしょうか?
まぁ…テンション上がりまくったよね(笑)
おかげさまで、1曲目にして自分の位置が把握出来ない状況に陥りました。
I feel Youで“あぁ…LIVEだぁ!!!!”って満面の笑みでジャンプして。
ray of lightで揺れながら、“…?…ココ…4列目じゃん…?”って気付きました(笑)
そーんな突っ込んだつもりはなかったんですが、意外と前でしたね。
だから一人でSo Highだよね。
もーみんなで飛んじゃえばいいんじゃないの?と思いながら。
若干浮きすぎなテンションの人が一人いるよーと思いながら。
まぁ楽しんだもん勝ちなんで。
never everは、前のギチギチな感じの方が楽しい気がするから良かったんだけどね。
Speed of loveはもう少しうねりたくて。
だってヤバかったもん、Speed of love。
結構前は大人しめだなぁと。
そろそろココから出たい…と思ったら、islandで出るに出れなかったよね(苦笑)
詰まってる分、Jさんの“Fu-Fu-”ポジションを探すのが大変で。
見えずらかったですが、ちゃんと頂きました。
うねうねするSnake BeatからDRUM SOLO。
ヤバすぎましたね。
何でしょうねアレは。
みんなもっと遊んじゃいなよぉー!!と思いながら、個人的には大満喫しました。
DRUM SOLOやべー!!DRUM SOLOやべー!!!!思いながら。
Jさん達戻って来てからのBURN OUTで脱出。
ぐっちゃぐちゃの中、気付いたらみんなと同じトコに戻って来れてました。
Go Chargeのイントロで、グッツコレクターさんと“あぁ…きちゃったねー”顔をして(笑)
ココは当然いっとくだろう?!と、張り切ってGOです。
4列目でずっと首を限界まで上げてたもんで…
(そうしないと、視界は前の人の背中で埋め尽くされるんだよ!笑)
いきなりの大混沌に、首が悲鳴を上げました。
“首がぁー…くーびぃー…っ!!!!!”ともがきながらの~USELESSでした(笑)
でもまぁそんな事どーでもよくなるよね。
addictionきちゃったから。
押し寄せる人並みに、両手広げてI love youを伝えられませんでしたが(笑)
一気にHAPPYになれるんだわ。
RECKLESSではちゃんと手拍子をしたよ。
ただ…Jさんは後ろ下がってからほとんど見えてないよね(笑)
動きながら、人の隙間隙間にちょいちょい確認する程度で。
それでもすげぇ楽しかった印象ばっかのこの日は、やっぱり自分的には良いLIVEだったって事。
本編ラストがGabrielとは思いませんでした。
“ぇ?それやっちゃう?!”って、ギャーギャー雄叫びを上げていた記憶があります(苦笑)
とんでもない事になっていたフロアで、救いの声やら救いの手を複数頂きまして…
きっと可哀想に…と思われてるんだろうなぁと(笑)
でも本人楽しんでるんですけどねっ。
“今日は完敗ですっ!!”と男らしい?宣言をして、バンダナさんが下がったアンコール前。
“J”コールが、私の周りでは不思議な事になってまして。
男の子が“J!!”と言った後に、女の子が“J!!!!”
これの繰り返しで。
男、女、男、女…と。
若干…“ヤローには負けねぇよ?”っていう、闘志を抱いてコールしていました(笑)
アンコール1曲目はFeel Your Blaze。
酸素が足らなかったのか、大好きな曲なのに途中まで気付いてませんでした。
曲の途中、“…アレ?…これFeelじゃん”みたいな(笑)
もちろんメリーさんにいって貰って、その後やっぱりいかせて貰いました。
“どっから戻るんだっけなー”と踊りながら歩ってたら、誰かに肩をトントンってされて。
振り向いて見渡したんですが、誰も見つけられなくて(人と目線の高さが違うのが原因です)
諦めてその場で遊んでました。
そしたら正面からツインズ大がフツーに歩ってきて。
何だ?と思ってその行方を追ったら、振り向いた後ろには…
号泣してる2号と、赤S-Kと、バンダナさんがいました。
お前らかぁー!!!!!!!と嬉しくなって、Jさんそっちのけでワイワイ(笑)
てっきり端っこに寄って見てるもんだと思ってた2号と、みんなと、少しの時間だったけど一緒に遊べてすっげぇ楽しかったです。
そんで、Jさん有難う。
NOWHEREを聴くのは…いつ以来かな?
胸の奥を癒してくれて、清めてくれて。
在り来たりな言い方だけど…心が表れるね。
開けた視界の先で歌うJさんの姿を、この日ようやくちゃんと見れました。
その場で迎えた最後の曲PYROMANIA。
跳ねれるだけ跳ねて。
なんか…すげぇいい夜だったなぁと、喜びからくる自然な笑顔で、Jさんがステージを去るのを見届けたように思います。
意気込んで挑んで、空回りしてたらそうは思わなかったと思うけど。
この日は、その想いがいい方向に向いてくれたなと思いました。
MCとかメンバー紹介とか、あんまり具体的には覚えていませんが…
★3ヶ月間引き篭もってて、誰とも話してなくて、友達に捜索願を出された。とか。
(それはないと思うけどね・笑)
★“まだまだRIDEが染み付いてないんじゃない?…そんなんじゃまだmasaの方が染み付いてるぜ!?”
(masaには負けられませんね。Jさんは歌詞が所々染み付いてませんが・笑)
★“チケットが取れないって話を聞いたんだけど…(相当Jさんにもお声が届いていたようです・笑)愛が足りないんじゃない?”
(フロア一斉ブーイングにより)“愛が余っちゃってるのか?(笑)”
★“前夜祭なのにすげぇなっ!!!!!!…明日と入れ替えようか?(笑)”
(え?入れ替えたって明日もいるし。…と思ったけど(笑)、明日来れない方に向けてですね。)
★“こんな(ふてぶてしいLIVEする)バンド、あんまりいないぜ?”
“…お前らみたいな奴らもなっ!!!!!!!!!!!!”
(Jさんは最近“ふてぶてしい”がお気に入り。)
★“お前らタフになったなぁ!!…そうじゃない人も中にはいるみたいだけど…?(笑)”
(って、勿論“お前だろー?!”と指差しておきました。)
★“痩せた?…痩せた?・・・・・・太った?(笑)”
(夏真っ只中ですからね。誰を指して“太った?”って言ってたのかは知りませんが…女の子に言ったらダメじゃん?黒Jだわ・笑)
★“お前らの夏を見せてみろっ!!!!!”
“お前らの今年の夏を見せてみろっ!!!!!!!!!!”
(無茶なフリすんなぁ(笑)というフロアの反応に、言い替えてみたけどやっぱりアバウト過ぎるよね・笑)
★メンバー紹介。
>SCOTT:明日赤坂(“ブリッツ”だったかな?)来る?明日はJの誕生日ーみたいな事を言って、Jさんと戯れてました。
>masa:冒頭から噛んだ事が、とても恥ずかしかったらしい。
Jさんを笑えなくなるからだな(笑)
>藤田さん:また牛乳に相談だ♪って歌ってました。
前回とは違い、Jさんは分かってくれた?かな?(笑)
Jさんはmasaに、夏男って紹介されたんだったかなぁ…。
★“(フロアに)降りて来い?…伊藤さんに怒られるんだって(笑)”
(みんなで一緒に正座して謝ってあげるから、降りてくればいいよね・笑)
★春から匂わせていた事。
10月からの3ヶ月連続2DAYS LIVE決定のお知らせ。
日にちと場所も言った方がいい?と、具体的にお知らせされました。
そーくるとは思わなかったわぁ…だから大興奮したよねっ。
何の躊躇もなく“全部行くっ!!!!!!!!”と即決です。
毎月LIVEがあるなんて、なんて素敵な事なんだろう。
しかも2DAYSだよ?
1日目終わった後の“明日もLIVEっ♪”感が、たまんなく幸せです。
9月はレッドシューズのイベントにも行くので、4ヶ月連続Jさんに逢えちゃうわけだなぁーコレがっ♪
★そしてやっぱり触れなきゃいけない喉の事。
11日、LIVE始まって早い段階で“リハで喉を飛ばしてしまいまして…”とJさんのMCがありました。
正直“…ぇ?今日初日だよ?…おいおい大丈夫かよ…”
と、苦笑いで首を横に振ったのを覚えています。
こんな早い段階で言うなんて…ちょっと…ホントにヤバイのか…?
と感じたけど…。
だってそーいうの簡単に言う人じゃないから。
だけどそこまで深刻に捉える事が出来なかったんだよね。
“みんなの力を貸して欲しい”
その言葉に、100%応える事にばっかり意識が向いていて、Jさん本人の状態に意識を向け切れてなかったんだな。
確かに歌ってて辛そうなトコとか、声が出てないところ、歌ってないところとかあった。
でも自分にとっては“今思えば…”くらいの捉え方でしかなかったと思う。
思い上がりだけど“自分がいれば…”っていう驕りがあるから。
みんなにもそういう思いがあるだろうから、揺るがなかった。
“力貸してやるよっ!!そんで120%のLIVEにしてやるっ!!!!!!!!”ってね。
元から良くなかった状態を、分かっていても振り切ってしまうくらいの何か。
そうさせてしまった何か。
それがあの夜生まれた熱だったとして。
…そもそも制御なんて出来たんだろうか?
高め合って、高鳴り合って。
熱は…一つじゃ生まれないよね。
あの夜の熱は、みんなで生み出したものだよね。
少なくとも私は、翌日の事なんか追いやって、声が潰れるのも構わずに歌ったんだ。
そしてさっきも書いたけど、“いい夜になったなぁ”って、そう思ったんだ。
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