忍者ブログ
小野瀬潤のいる生活。
2024/05
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


LIVE中噛んでたガムが、どっか飛んでくくらい楽しかった名古屋。
名古屋駅で靴底にへばり付いていたガムに気付き、自主回収出来ていた事を知って笑ったw
デニーズに向かう夜行バスご一行を見送り、1号と2人手羽先を食いに行った。
手羽先&ビール
それがしたかった為のお泊りだからね!
デニーズでもいいと思ったのは、心が満腹だったからっ。
明日逢えるっていうのに、みんなと離れるのが淋しかったからだょ!w

本来の目的を果たすべく、山ちゃんに行って。
胃も満腹になって。
後半とか眠くてしょうがなかったw
ホテル帰って、翌日のためにボディソープで手洗いしたLIVE着。
脱水は1号に任せておけば間違いないww
そこまでやってもぅ限界。
バスの中で途切れ途切れに取った2時間程度の睡眠では、この日の爆発的なエネルギー消費は賄いきれなかったょww
1号がお風呂入ってる間に落ちた。
翌朝、目覚ましにJくんが歌い出して。
早起きしなくてもいぃ1号が気付いて起こされるまで、全く持って爆睡である。
だから“赤いパンツが見えちゃってたよ!”とか。
“でかい声で喘いでたよ!”とか。
そんな事は知ったこっちゃないww
旅の恥は掻き捨てだろぅ?w

9:00発のバスで東京に戻る。
ガイドさん大活躍だょ!
地図とか読めない奴は、集合場所が真反対だと思い込んでいたからね!w
素敵なコトに帰りも最後座席。
乾ききらなかったLIVE着を、座席の後ろに干したw
1号のもんぺとか…後方のドライバーさんごめんねっww
そして名古屋行きと同じバスの運転手さん、素敵過ぎたよっ!
到着予定時刻より45分も早く新宿に到着っ。
すぐに恵比寿に向かいました。

会場付近には、夜行バスのみなさんがすでに到着済みでした。
物販はまだ始まっておらず、Jさんはいつの間にか会場入り。
入待ち風景を撮れなくて残念だったね!w
昨日逢ったみなさん、いつぶりかのみなさんにお逢いして。
物販も覗いて来ました。
アイスカラーのあいつが可愛かったょ!欲しかったょ!!
でもそんなお金出せないもんっ!w

この日は恵比寿でお祭りしてましたね。
会場沿いの道路にお神輿がやって来まして。
赤ジャーのみなさんが真っ先に踊り始めましたw
何が面白いって。
道路の向こう側のお祭り軍団が、わっしょいわっしょい言いながら掲げていた手がキツネさんだったww
そんな事してたら赤ユニさんたちご到着。
赤ユニさん、ミニーちゃん、ザスパくん、絵描きさんは、この日エビス工場に行っちゃう予定だったんですが。
ぁ、もちろんLIVEも参戦しますよ?w
高速乗ってた人はスイス~イだったのに、お祭り渋滞の為中止になりましたー。
ま、今度普通に行ったらいぃ!w

(ビールが飲める)ハンバーガー屋さんでエネルギー補給。
オープンテラス越しに、夜行バスご一行と再びご対面。
1号の諸事情により、ちょっぴり早く会場入りする為に赤ユニさんのお車に向かいました。
向かった会場では、ガチャピンさんとかにもお逢い出来ました。
恵比寿リキッドルーム。
追加公演。
バスの中でJさんにお手紙を書きました。
ファイナルの名古屋は最高すぎたねっ!!って事。
そして“追加”するって事は、追加するだけの意味がなくちゃね!!って事。
最高すぎた名古屋よりもっと高みへ。

自分で煽っといて、その意味に自ら熱くなってたw
緊張して数分間で2回トイレに行ったww
だけどその緊張っていうのは、不安でいっぱいなものじゃなく。
やれるはずだという確信を秘めたもので。
名古屋があったから今、こういう気持ちでいれるんだと思った。
全国をツアーしてきたみんな、そしてもちろんJさんも。
当たり前だけど。
自分なんかよりはんぱない想いで、今日ココにいるんだろうなと思った。


…最っ高な夜にしたい…!








きっと今夜は、SALVAGEからのSTARTだと思った。
それが確信に変わった時のあの感覚。
引き上げる強い力。
ただ引き上げられるのを待つんじゃなく、這い上がる為に自分もがむしゃらになる。
その張り詰めた気迫のようなものが、会場を渦巻いていた気がする。
それを作り出したのは、この曲が持ってる力強さだけではなく。
想い、なんだと思った。みんなの。

I DON'T KNOWのあの解き放たれた感覚。
ココにあるリアルさに目を凝らして。
確信を持って突き進む感じ。
突き動かされているようで、突き動かしているんだ。

名古屋で前に出して貰ったFLOWREは、この日自分から前に行った。
ステージが見たかったわけじゃないから、別に視界に誰も映ってなかった事なんて大した事じゃない。
音に近付きたかった。
初めて聴いたのもこの場所だった。
もっともっと想い続けて、名古屋で一番気持ち良くなれて。
だけどこの日、名古屋よりも嵌れた自分がいた。
大好きな曲だから、尚更もっともっとと思うんだ。
まだまだ聴きたい!

THE WAVES~も名古屋が一番最高だと思った。
だけどこれも越えていく。
あの感じは説明とかじゃなくて、体感なんだ。ホント。
音って耳だけで感じるものなんじゃないって分かるから。
あまりにも完璧すぎてどうしようかと思ったんだけど。
まだ始まったばっかりだもんね。
また聴けるよね!

SPLASHにきゃっきゃ言ってる自分がいてw
思っている以上に大好きなんだと自覚したw
足にバネ付いてる気にならないか。
上空なんだよねぇ。
居る場所が地上じゃない。
淡い?甘い?夢の中なのかもなっ。

ドラムソロがホント気持ち良くて!
キャーかっこ良すぎるよーと思った。
あの一角だけ異様な盛り上がりをみせていたと思うww
だって!アレで楽しめなくていつ楽しむんだ!
体全部使ったって、1人の叩き出す音に押されるくらいなんだょ!
最高かっこ良いっ!!

Go Chargeで1号と出だし取り残された感じになったけど。
それは間違いです。
みんなが突っ込むタイミングでも溜めて溜めて。
一気に爆発w
若干キレ気味の人いたんだけど、いっくらでも突っ込めるスペース開いてんだから上手にやんなさいよと思ったw
それはアナタのタイミング。
わたし達はわたし達のタイミングww

何処で聴いてたか思い出せないINSOMNIAC SONG
クールダウンみたいで気持ちいぃ。
もう収録曲が決まっているという、次回のミニアルバム。
当然冬ツアーはそれが中心になるんだろうけど。
まだまだSTARS~の曲を聴きたいから。
まだ聴いた事がない曲たちよりも、今はココにある新しい曲たちを待ち望んでしまう。

クールダウンなんて一瞬過ぎて、幻なんじゃなかったろうかと思う後半戦w
breakで突っ込むのに理由なんかない。
そんなもんは勝手に動いてる体に聞いて欲しいw
PYROMANIAのアノ出逢っちゃった感覚。
やっぱ気のせいとかじゃなかったw
楽しくて仕方ない。どうしようww
絵描きさんから配布されたライターで着火したよ!

Drivin' Nowは、よく覚えてないんだけど後方に居て。
近くに赤Kと鬼太郎くんがいた。
曲フリに絶叫していたのを笑われたw
後から聞いたら、周りも笑っていたらしいww
だけどね!好きなんだからしかたないよねっ!!

本編ラストのFeel~
そんな事めったにしないんだけど。
曲始まってすぐ、近くにいた赤K捕まえて“上げてっ!!”とお願いした。
赤Aとか近くで上げてたのにね。
もうあの瞬間じゃなきゃダメだった。
“悔い残すなよぉーっ!!!!!”を体浮いたくらいで聞いて。
残すわけねーだろっと思った。
ただ…
暴走した上、ソコには知ってる人がまだ2人いて。
メリーさん、ザスパくんと3人で上空にいた瞬間があったww
みなさんごめんなさいっ。
そのまま前には戻らずに、後方で広がる景色を見てた。
やっぱコレ大好きだと思う。


アンコール待ちは一旦外に出て、速攻ドリンクを貰った。
笑えるくらい全身ビッタビタだったww
アイドルAに“休憩でしょ?”って言われて、“休憩とかないっ”って言ったけど。
休憩でしたw
ただほぼ回復はしてないよww
喉の渇きを3割くらい満たして。
タバコ1本吸って戻ろうかと思ったのに。
あっという間にステージにJさんが戻って来てた。
それをモニターで確認して、わぁー大変と1人フロアに戻る。
恵比寿は気をつけた方がいぃ。
段を降りる時、見事にコケちゃう人がいるからね!
しかもJさんが良い話してる時だったりしたら、すっげ恥ずかしいから気を付けろっ!!ww

もう下手に動くまい。と、だいぶ後方のセンターでメンバー紹介。
スコットの1・2・3(3・2・1だったか…)ワーの、ノリが楽しいんだけどよく分からないw
Jさんに賞賛されたゴッチン。
“こんばんは”と“ありがとう”が聞けて嬉しかったよっ!
冬ツアーもご一緒してくれると思っていいんだよね?違うの?!
藤田さんは、うん。ww
名古屋では“ちょっとほっといてみようかw”とJさんに突き放された藤田さん。
面白そうだから激しく頷いといたけどねっww
その存在が、滑りを良くしてくれていると思うんだよね。
藤田さんが滑ってるって話じゃないよ!w


結局どっから戻るんだか分からなくて、柵をくぐって前方に出た。
だってアレが来ると思ったから!
上手いことみんなのトコに戻れてSo High
途中後ろから前に押されて??と思ったらツインズ大でw
もっともっと楽しくなっちゃった。
こんな幸せでいいのかと思う。

RECKLESS、BURN OUTときつくってw
でも楽しいー!!と、疲労感すら愛しく思える。
BURN OUTでJさんが近くに来てて、誰かとハイタッチをしたのを見た。
それがバンダナさんだったなんて、本当に気付いてなかったんだけどw
ふと視線を感じて視線を下ろすと、手招いている1号がいたww
なんだかもうよく分かってない状況の中、誘われるままに投げられてみるw
Jさんはもういなかったけど、そんな事どうだっていいw
物理的な距離じゃなくて、こんなにも今近くに感じているリアル。


最後何にも見えなくって。
終わりなのは分かってんのに終わらない感覚。
それはまだまだやれるとかじゃなくて。
ピリオドじゃなくて続いていく感覚。
ファイナルの名古屋で、コールに応えて戻って来たJさんは、その日2回目のアノ言葉を言った。
そして追加公演のこの日。
すぐに巻き起こったコールは、いつまでも続いた。いつまでも。
アナウンスが鳴る。
近くで誘導しようとするスタッフの声がする。
“もう出てこないんじゃない”と言う声がする。

そうは思わなかった。
想いは、人を動かせると思う。
本当の想いなら。

こうして今言葉にすると、興醒めだろうか。
でもアノ場所に居て、いつまでも鳴り止まない声の中にいたら。
それが装飾でもなんでもないと分かるんだ。
引き上げる力強さや、突き動かされる衝動。
…自分を呼び覚ます音。
その音の向こうに必ずある、強い想い。

ステージに戻って来たJさんを見て、みんなの想いが彼をココへ連れて来たんだと思った。
キレイにまとめようとかそんなんじゃない。
あそこにはソレがあった。
それだけの事。


心からの感謝をフロアに。
Jさんが去った後にフロアから拍手が起こる。
もちろん彼への。
そしてこのツアーへの。
みんなへの拍手だったと思う。
フロアから人が捌けていくのをただ見てたかった。
またねっ!ってみんなに思った。
ココはやっぱり最っ高だ!!!!!!!



最高すぎて出口が分からず、永遠グルグルしちゃいそうな程ねっ!!ww
そんでお馬さん遊びは最高だったからとか関係ないっ!!






終われっ




【SET★LIST】

SALVAGE
I DON'T KNOW
Die for you
go crazy
FLOWER
THE WAVES~
SPLASH
final call
ドラムソロ
Go Charge
INSOMNIAC SONG
break
PYROMANIA
Drivin' Now
Feel Your Blaze
-------------------
So High
RECKLESS
BURN OUT

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Admin    Write    Res
忍者ブログ [PR]