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小野瀬潤のいる生活。
2025/01
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【SET☆LIST】

★J★
REBEL tonight/break/BURN OUT/
Suiside Dream/Go charge/So High/
PYROMANIA/ICONOCLASM/Feel Your Blaze

上手後方のドアを開けても人、人、人。
Zeppってこんなに人入るんだなぁ。
下手上手共に端から端まで人が溢れ返ってました。
…フロアは決して柵でシェイプしてないしね(笑)
ステージ後ろにかかってる幕が新しくなってる、って赤S-Aが言うので見てみたら王冠のマーク。
でも対バン形式のLIVEでわざわざ新しいの作るか…?と思って後から前で見てみたんですね。
アレってBUCK-TICKサイドで用意して頂いたものでしたね。
王冠の中央空白部分にアーティスト名が入る形で。
まじまじと見れたわけじゃないんですが、王冠の幕があってアーティスト名だけ映し出してる感じ?
なんかかっこ良かったわー。

最初の頃の記憶があまり無いんだけど…。
SEかかって…URGEはかからなかったと思う。
masaのシルエットにYeahhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!ってなって、SCOTTもドラムセットに付く前にちょこっと見れたんだったかな。
藤田さんはね、昼間もそうだけど仙台で1回も見れてません(笑)
REBEL tonightのイントロに乗せてJさん登場。
この日はmasaのシャウトも聞き逃しませんでしたよー。
一刻も早くPYRO'Sがいる事をJさんに知らせるべく、1曲目から騒ぎます。
でもねー途中から集中出来ず。
結構柵が細かく配置されてて、今の位置から前に出るのはどーやら無理そうだと判明したから。
こんなんで終るのは嫌だし、どーしよーって思ってたらザスパくん先頭にフロアを出る動きが。
やっぱりね。
という事で上手前方から再入場。
曲中に入っていったもんだから“何?”っていう視線を浴びながら(苦笑)

最前ブロックはPYRO'Sで溢れてましたね。
後になって冷静に考えて気付いたんですけどね。
最前は勿論BUCK-TICKのおねぇ様方がいるだろうし、柵付近にもいて、なおかつ星野さんのお誕生日ですからね。
上手は激戦区だったわけですよね(苦笑)
ココZepp?LOFTじゃない??っていう(笑)
どう動いていいもんか、回りは暴れてもいい人達なのか探り探りで。
体の色んなトコに神経張り巡らしてる感じでした。
なのでbreakやった事を覚えていません(笑)

BURN OUTは覚えてるんだよね。
え?もう出しちゃうの?!って思ったし。
って事で“もういいや。ごめんなさい。(訳:暴れちゃいます。ご迷惑おかけします。)”って思ったから(笑)
Suiside Dreamはちょっと意外だったけど、BUCK-TICKはディープな世界持ってるからアリだなと思った。
っていうか、私は大好きなので良し。
渋公でin the rain見れてないからココ大事。
でもかなりの密着度で、メンバーなんかたまにしか見えやしないんだこれが(苦笑)
そんなJさんに陶酔してみました。

Go Chargeでは最前部ホント凄い事になってましたね(笑)
この辺から鹿さん達も近くに来ている事に気付いて、皆でわいわいしてました。
そこへきてのSo Highだったからテンション上がりましたよー。
渋公ではバラけてたから、皆でジャンプ出来なかったのでね。
ココが見せ所とばかりに、皆さん張り切って飛んでましたね(笑)
案の定楽しくてJさんより飛ぶ事に夢中でしたが、きっとJさんも楽しんでくれた事でしょう(笑)

PYROMANIAはやるだろうなと思ってたんでニヤリです。
ただあんだけ密着している場所でライター出すのは結構大変。
“手を上げてくれー”ってJさん言ったけど、ライター持ってない人はって意味か…?
ウチはまた炎が危ないから手を上げてくれ、って言ってんのかと思ったよ。
ほら、BUCK-TICKファンの方も混在してるしね。
PYROMANIAでちょっとBUCK-TICKファンが揺れたのを感じました。
やっぱPYRO以外の人が見たら、“うぉ”って思うよね。
ウチラだって改めて見てもすげぇなって思う事があるもん。

そしてこの日JさんLIVEで一番沸いたのがICONOCLASM。
『今日はなんだか特別な日だと言う事で…星野さんの誕生日という事で』
という振り。
確実にPYRO'Sだけじゃない歓声が重なったからね。
そりゃそうだよね。
ウチだってJさんの曲やられたら盛り上がりますもん。
それにさ、コレを聞けるのって…多分この日とフェスだけでしょ?
絶対LIVEで聴きたい!!と思ってたから嬉しかったなぁ♪
もーあのPYRO流の嬉しさの表現の仕方ね(笑)
そりゃそうだよねー。
せっかくやってくれたんだもん、派手に受けて立たなくちゃ。
おかげ様でステージなんかほぼ見えてないわけ。
時々人の隙間からJさんが現れたり、masaが現れたり。
BUCK-TICKファンの方達も、JさんのICONOCLASM楽しんでくれたでしょうかね…?

そして最後がFeel Your Blaze。
アンコール曲っていう印象はあるけど、これがラストとはねっ。
でも大好きな曲だから、さらに加速しちゃうよね。
バンダナさんがコロダイして(←BUCK-TICKファンの方はダイブの事を、コロコロ転がるからコロダイっていうらしい。)
後はもう次から次へと。
BUCK-TICKのLIVEですから、セキュリティがそんないないのかな?ってのと、最前列付近が抜けにくいってのがありましたが。
皆のトコに戻る時の事。
“BUCK-TICKファンの人達もいるだろうし、あんまり押し入ってもなー…”と思ってゆっくりじわじわ戻ってたら、後ろから続いていたPYROの子が、皆のトコに誘導してくれました。
すいませーんお世話おかけしました!!
こーいうトコがPYRO'Sだなぁと思うのです。
バンダナさんにおいでおいでされて、なんだか肩車させれてみたりして。
私でいいんですか…?って恐縮しつつも、良い景色を見させて頂きました。
…今井さんにも見られちゃったかなー…キャ。
この時転がった時にちょうどJさんが上手に来て、転がりながら“あーJさんの足ぃー!!!!”って思ったんだ(笑)

そんな感じで、最初は戸惑いもあったけど最後はやっぱりいつものように、ステージの上のメンバーもフロアの皆も笑顔のLIVEになりました。
あーいう場所だったからこそ、なんか余計に結束感あったかなーと思います。
SCOTTが去り際にステージギリギリのトコに来たんだけど、そこでSCOTTコールが起こってました。
masaはFUCK-Tシャツ着てて、途中で脱いでたのは覚えてるんだけど。
そーいえば最前付近で見てたB-T組が“あの人2、3曲目くらいでもうすっごい汗かいてたけど大丈夫?”
って言ってました(笑)
masaは熱い男なんです。
つうかまだ体調良くなかったのかなーっと、ちょっと心配になりましたけどね。
LIVE中そんな事は感じませんでしたけど。
Jさんは去り際Tシャツ脱いで帰ったんですって?
…全然見えてませんからー…。
黒っぽいROCK Tシャツだったかな。

時間は短かったけど、『長さより濃さ』だっけJさん?(笑)
そーいうLIVEだったと思います。
Jさんが終ってそそくさと退出したのは、BUCK-TICKに興味がなかったからじゃありませんよ?
今日は何よりBUCK-TICKのLIVEなんだから、うちらは下がって後ろで見させて頂こうと思ったからです。
少しでも前に行きたい、よく見たいって気持ちは人一倍分かってるつもりですから。
セットチェンジを挟んでのBUCK-TICK LIVE。
こちらもこちらで楽しみなんです。


というわけでBUCK-TICK編に続く。


===追記=========================================================

☆『さっき今井大先生に“かましてきて”って言われたんで(笑)』
→そりゃもう嬉しそうに今井大先生のお話ですよ(笑)
☆『B-T(ビーティー)』
→略しちゃった。
☆『バクティク』
→英語読みでお洒落に決めてみちゃった。
☆『Great!!Great!!』
→外人になっちゃった。
☆『ごめんねー後でお化粧直してねぇ』
→BUCK-TICKファンのおねぇ様に対して。
ファンデーションをパフパフする真似とかもしてたと思う(笑)
Jさんも今井さんの前に立つ時は、身だしなみチェックしちゃうんでしょ?(笑)
☆『BUCK-TICKのファンはこんなもんですか?』
→何処いってもこの人はこーなんです。
決して悪気はないんです。
何気に敬語なとこが小野瀬潤なんです。
大好きなんです。←?
☆『20年前…生まれてなかったよね?生まれてなかったよね?…生まれてたよね?(笑)』
→フロア指差しながら楽しそうにお話。
あー残念…もう生まれてる組みでしたー(笑)
☆手を胸の前で組んで乙女ポーズのJさん。
→一部のBUCK-TICKファンを表現したようです。
…爆笑しながら可愛いとか思ってごめんなさい(笑)
Jさん何回もやりすぎですって。
可愛いけどね。
それはもしかして…2階の今井さんへやってたの?(笑)
☆『このバンドがいなかったら、俺はここまでこれなかったと思う。』
→ニュアンス違ったかもしれないけど、リスっペクト(J風)の念を述べるJさん。
Jさんて人を形成してる音楽の要素に、BUCK-TICKは深く根付いてるって事だよね。
有難うございます。

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