小野瀬潤のいる生活。
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【注意：楽しくない事も書いてあるので、読む事はお勧めしませんからね。】
そーいやステージが何処にあんのかは確認したけど、フロアはどんななんだ…？
下手側の一番前のドアから入り、1号に続いて前に進む。
すぐにステージに現れたらしいメンバーの気配を感じ、フロア全体の作りなど確認する余裕など無く突っ込む。
地方のLASTなんて…そーいや来た事ないか。
この入りはいつもに比べてどーなんだろ…？
仙台だもんなー…多い方なんだろうなと思いながら、いつものポジションあたりまで進む。
SCOTTが見えてる、という事は･････････････Ｊぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!
曲が始まる前に確認出来るのってあんまない。
今日ついてるかも…と思いいつつ、視線はＪさんの髪型へ。
…なんか髪が一気に伸びたよーな気がすんのは…気のせいだよな?（笑）
てか今日の髪型なーんか素敵だわー♪
SQUALLが始まり、Ｊさんの振り撒いた笑顔を皆さんご覧になったでしょうかね。
ズっキューンと射抜かれた音が聞こえた気がしました（笑）
クソーやられたぁ!!と思いつつ、break、Evoke the world辺りまで射抜かれた衝撃のまま突っ走ってたように思います（笑）
そんで、“この曲達もしばらく聴けないんだな…つうか今日で、次いつ聴けるか分かんない様な曲もあるって事か…”と1曲1曲を大事にしようという想いが生まれました。
個人的にはgushだったと思います。
炸裂した笑顔のダメージも落ち着き（笑）、大好きなgushで“…ん?”と思いました。
なーんか音が突き抜けないなー…っていう。
詳しい事は分かんないですけどね、そんな奴が感じてしまうような違和感。
1回気になると、…気になって仕方ないじゃないですか？（苦笑）
blindでＪさんがバッチリ見えるポジションに“よっしゃー!!”と思いつつもですね、やーっぱりなんだか気になって仕方ないわけですよ。
Ｊさん緑だなー（ライト全身に当たってるから）妖怪みたいだなーとか思いつつ、白状されましたけど（笑）
1号が前半どっかの曲の合間に言った“なんかおかしい…”っていうのを受けて、“やっぱりかー”と。
音だけじゃなくさ。
なんてーの？…なーんだか気持ち悪いわけよ。
モヤッモヤした感じがして落ち着かなくてさ、“ぇ?え??”とソワソワしていたわけです。
Sixteenで気付いたんだけど、モッシュゾーンがすぐ後ろじゃん。
ぇ、てかすぐこっちにもあるし…囲まれてんなー（苦笑）
Ｊさんの『全国各地から集まってくれたつわもの達』を受けてますからね。
あんま自分からいつもは入らないんだけど、チョット混ざってみたりして。
Super Highは気持ち良かった印象があります。
“we dont't stooooooooop!!!!!”“get high!!!!”って絶叫しながら飛んでた記憶があります（笑）
Twisted Dreamsは気付いたら始まってました。
最初Ｊさんお立ち台のトコにいなくて、ソコにばかり集中して意識を持っててたもんですから、“…ぇ？始まってる?…Ｊさん何処?!”と（苦笑）
そんでなんだかヤケクソになって騒いでた気がします（笑）
あっという間にメンバーいなくなってて、ドラムソロ。
さすがに最前部は動きが少なく。
Twisted～でグチャグチャになったフロアで、目の前には4枚のヤローの壁…。
SCOTTの影すら見えず。
それでも声だけはステージに届くように。
フロアは盛り上がってるのだろうけど…なんだか不思議な感じだった印象がある。
あ、ドラムソロ中だけじゃなくね。
ステージにＪさんが戻って来て『SCOTTに拍手っ!!』
そして『ステージにこんなもん落ちてた…危ないなぁ/笑』とスティックを持ってるＪさん。
皆さん、SCOTTとＪさんが触ったスティックが欲しくて“寄越せー!!”となっている。
うん、ちょーだい（笑）
Ｊさんフロアに応えてスティック投げてました。
その飛びっぷりに、オメーも危ねぇよ!と思いました（笑）
～USELESSでは“masa!!”“CB!!”の指差し確認がやっぱ楽しいなと思う。
アレ、でも意外とフロア人少ないのか?!とかも感じたな。
～USELESSってこんなに体楽だったかなーって思ったもん。
んでSun Setへ。
ここら辺はもーいつもの事なんで、Ｊさんは見えないもんだと諦めていたんですが…。
ココだけに限らず、仙台はどの曲でもＪさん確認出来ました。
最後だから?CDと同じように『Sun Seeeeeeeeeeeeeeeeeeee』バージョンだったのですが、いつぞやの“どんだけ伸ばすんだよ?!”とまではいかないにしろ伸びてました。
ひとまず安心。
んでアコはもー祈るように見てましたね。
力入って仕方なかったー（笑）
本人一番そう思ってるでしょうが…やっぱ見せ場じゃん？
最後はバッチリ決めて欲しいな、と。
毎度似たようなアコの説明も、この日は『もう聴いた人もいるだろうけど…』って。
そりゃね、もうココLASTだし毎週末聞いてる子もたくさんいると思うよ？（笑）
全国各地やってきて、一番こーいう雰囲気に慣れてないのはアナタですよね？と思いつつ（笑）
でもこの時後ろにいた子達は、LASTにしてこのツアー初参加だったらしくかなり喜んでましたよ。
CBも気合入ってましたねー。
ホントやばいくらいにカッコイイ!!…惚れそうです（笑）
NOWHEREでは、初めてアコースティック中のmasaを確認出来ました。
タバコ咥えて、ずーっと揺れながらギター弾いてる姿がなんとも微笑ましかったぁ。
一番最後の高音のトコ以外は、ずっとmasa見てました（笑）
Ｊさんも今回は声が裏返ったり出なかったりって事も無くて、歌い切った後“…やったじゃん。”と思わず微笑んでしまいましたょ。
LIE-LIE-LIE、皆さんは如何でしたでしょうか、ね？
個人的には…んー…Ｊさんの何とも言えないあの顔が…。
長くなんじゃねぇかなとは思ってたんですけどね。
（↓ココはあんま楽しい話じゃないので、読まずに飛ぶ事推奨。）
…長すぎ、ってかもーやめなよ…。って思ってしまいました。
楽しかった、って方には“何言ってんだ?!”って思われるでしょうが…。
この日“あー…もう無理かも…”って思ったのがLIE-LIE-LIEですね。
ココまで大して書いてはいませんが、個人的に相当困惑してました。
…なんというか…“何でもアリ”を履き違えてる人とか、“自分さえ良ければそれでいい”っていう人に掻き回されてましてね…。
個人中傷したってどーにもなるもんでもないし、詳しくは書きませんけど。
ただでさえココまでの流れで音の良し悪し、曲から曲への移行、フロアとステージ・会場内での温度差を感じてましたから…。
“…んー…”って思ってるトコに拍車がかかって…。
それでも頑張ったわけですよ。
ほら、誰かさんと一緒で負けず嫌いなもんですからね（苦笑）
“なんとかしてやる!”“絶対いいもんにしてやるんだ!!”と。
でもさ、やっぱ一人では限界があるじゃん…。
LIVEは生きものだ、同じLIVEは一個も無いって言うように、どーにもなんないまま転がっていくようで…。
もー辛くてたまんなかったです。
“どーすりゃいいんだ?!!?!”って気持ちは焦りまくって…でもどーにもなんなくて。
上り詰める事が出来ない熱、一瞬で冷めてしまう熱、混ざり合わない熱が歯痒くて、もどかしくて。
LIE-LIE-LIEでコレなら…もう無理なんじゃないか…と思ってしまったんですよね。
…思った時点で自分のせいでもあるんですけどね。
Ｊさん1回下がった方がいいんじゃないかとか思いました。
…むしろお前が下がれ、って…？
正直このタイミングだったかは忘れましたが、普通に“出よーかな…”と思ったのは事実です。
…この私がですよ？
Ｊさん大っ好きな私がですよ？
誰より“出よーかな…”そう思ってた事に驚いたのは、何を隠そうワタクシ本人です。
そんな事絶対思う事なんかない、って今まで思ってきましたからね。
曲にもMCにも集中出来なくなって、普通に出る事考えてた自分にかなりビビリました。
“出たら逃げた事になんのか…?”“LASTなんだし頑張っていなくちゃいけないのか？”…とか。
頑張っているって何だよ…って話ですよね。
…いやいやいやいや。
間違ってこの部分読んでしまったアナタより、コレ書いてる私の方が、ショックはデカイですからね？(苦笑)
一先ず本編へ↓
rodeo lifeは、やったかどーかさえ最初記憶に無かったです。
しばらくして“ぁ、そーいやmasaと一緒に飛んだわ…”ってのを思い出しました。
前にも書いたんですが、（1･2･3）ハイッ！（1･2･3）ハイッ!!と飛ぶmasaが大好きです。
このノリが大好きです。
ちょうどこのタイミングの時、masaが下手に来てくれてメチャクチャ嬉しかったんだよなぁ。
ハイッ!!のタイミングで右手を振り上げるんですけどね、この日は何故か真横に出してて（笑）
“なんで横?!/笑”と思いながら楽しく飛びました。
Blankは相変わらず、曲中ずっと会場をピースフルな空気で包んでくれますよね。
…欲を言えば…もっと一つになれるんじゃないかと思いましたね。
個々楽しんでる雰囲気はすんごく伝わってくるんだけど…せっかくだしさ、皆で楽しくなりたかったなーと。ね。
PYROMANIAは…ぶっちゃけ記憶に無いんだよな…。
PYRO失格かしら…？（苦笑）
…ん？…んーと…フロアの動きを見てたような気がすんな。
皆楽しい？楽しんでる??って表情見て探ってた記憶がチラっとある。
go crazyでは、Ｊさんの『皆の日常が素敵なものであるように…皆の日常が、ちょっとイカれたものであるように（笑）…祈ってます！！』
に、“ありがとーございます！！/笑”と答え。
赤ユニのレディの“いーから飛びなっ!!”っていう熱いメッセージに応え（笑）
1発目に飛ばして貰いました。
ビックリする事に、肩から上→フロア最前列、胴体→セキュリティ、右足→ステージ（?!）という事態になりました。
…なんでだ?!（笑）
恥ずかしくてつまずき気味に戻ってきたけど…絶対藤田さんの足元だったんだけど…（苦笑）
フロアに戻る途中、背後からデッカイ歌声が追いかけてくるなと思ったら、案の定ゴクレ担当の鹿のねぇさんでした（笑）
この曲では大概戻る途中に“YEAH!!!!”と挨拶を交わすのが習慣づいています（笑）
本編LAST、この勢いと熱の高まりがもっと初めからあればな…と思いながら皆のトコに戻り、ステージではなくやっぱりフロアを見てた気がします。
さてJさんがステージ戻ってきてメンバー紹介。
SCOTTがフロアに“プレゼント”だと言って氷を撒き、仕舞には袋ごとぶん投げた姿に“…赤鬼だ…”と思いました(笑)
masaはご機嫌に何か奏でていましたね。
そーそー何の曲だったか、間奏の時Ｊさんのマイクでしばらく煽ってましたよ。
さっきまでＪさんがいた位置に、前の人の頭がずれた瞬間上半身裸の奴がいて“アレ…Ｊさん脱いでたっけ？…ってmasaじゃん！”みたいな（笑）
彼を見ていると癒されるのは何故なんでしょうか？
…私だけですか？（笑）
そして癒しの神CBGB。
おいしい牛乳片手に現われました。
ゴクゴクゴク…そして…口から白い滝…。
…だぁぁぁ!!牛乳出したーーー!!!(驚/笑)
“きゃー（悲鳴）”だの“きーたーなーいー”だの“キャー（歓声/笑）”の中、相変わらず上手い事突っ込めないＪさん。
よーやく『藤田さん…』と話し始めた所に、また藤田さんの口から白い滝…『話しかけけないでよ』って（笑）
こん時のＪさんの表情が非常に面白かったです。
変な間が空いて『…CBに拍手っ!!』
藤田さんはスタッフさんからタオル貰って、口周りを丁寧に拭うがTシャツはそのまんま。
あの黒いTシャツ…LIVE後どんな匂いをかもし出してたんでしょうかねぇ（笑）
masaからの紹介を受けたＪさんも、ベースでチョローっと弾いてたんですが速攻止める。
フロアからは“もっとー!!”の声。
Ｊさん『まぁまぁまぁまぁ…/笑』…面白かったので許す（笑）
Fly Awayが始まって、最初はピョンピョン飛んでたんだけれども…やっぱりノリきれずに動きが小さくなる。
…なーんでさっきまでの良い感じの空気が、曲始まると消えちゃうかなぁ…。
イケル曲もあんのになー…なんでかなーなんでかなー…っと気も漫ろ。
ビックリする事にFly Away中盤にして、“ぇ…もしかして今ってアンコールだっけ?…あと2曲で終わり?!…うっそ?!”とか実感しました…。
ついさっき“アンコール”ってコールしてたくせにね。
Feel Your Blazeは大好きな曲で、結構…というか必ず飛ばして貰うんですけど…。
この日はゴクレん時1回飛んだだけ。
アホみたいに飛ぶ日もありますけどね、やっぱ気持ちが伴ってないと。
なので最終日、思い残す事無く飛びたい方達に飛んで貰おう、と。
完全にステージは見てませんでした。
そーいや、こん時かなぁ？
雪崩に巻き込まれて潰れたんだけど、すぐに助け起こされ“大丈夫ですか？”の声に“はい！大丈夫です！！すいません!!”と答えつつも…。
“左の靴がねぇー!!”と、視線は靴、靴、靴…。
おかしな事になってはいたが、とにかく履けりゃ問題なし！
…てかやっぱ良い人もいるなぁ…。
そして最後の曲BURN OUT。
曲の前にＪさんのMCがあったのですが、冒頭そのMCを阻止するような機械音。
藤田さんのトラブルを気にしながら、マイクを通さずスタッフさんに何か言ってるＪさん。
生声がいいよねぇ。
なんとか話を引き伸ばそうにも、Ｊさんですからね。
限界が来て、masaに救いの手を求めるも『俺は残りの夏を満喫するだけですっ!!』とmasaらしい奇怪な答えが返ってくるのみ（笑）
おそらく多くのPYROSの夏は今夜終るんです。
どーにもならんのか♪牛乳にそーだんだ♪と歌い出す藤田さん。
ＪさんはCM事態を知らないのか、『相談してもしょうがないから』とあっさり答える。
充電期間に入る事、すっげぇアルバム作って帰ってくる事を話しながら、フロアを見渡すＪさん。
歓声やら、励ましの声がフロアからあがり、Ｊさんが下手を向いた時ガン見しましたね。
“これで終わっていいのかよ…?”とＪさんに。
そんで“こんなんで終わらせちまっていいのかよ…?!”と自分に問いながら。
まー勝手な思い込みだと思ってくれて構わないけど…ニコリともせずに睨んでるに近い顔してたと思うんですよ。
Ｊさんもさっきまでの笑顔から真顔になってて、しばし見つめ合い…（楽しくない見つめ合いですけど/苦笑）
絶対目逸らすもんかっ！いつも考えなしにヘラヘラ笑って頷いてるわけじゃねーんだぞっ！こんな時に笑わないしっ!!と、なんか意地になってました。
まーＪさんは笑って誤魔化すとかしない人ですからね。
あの顔、忘れないと思いますよ。
藤田さんはアンプが吹っ飛んだらしく『アンプが吹っ飛ぶなんて最高じゃん!まさにROCK!!』とＪさんのお言葉を受け、スタッフさんの懸命な対処により無事復活。
復活後も曲中も、藤田さんのギターがギュインギュインいってたのが記憶にあります。
BURN OUTはハイジャンプしたなーってのと、グチャグチャだったのしか覚えてません。
そんでココまでＪさんを確認出来なかった事が無かったというのに、やはり最後の混乱でＪさんを見失う。
ステージ上で何やってるのか、メンバーをチラっと一瞬しか見えない状況では分かるはずもなく…。
メンバーが大量にピックやら何やらを巻き出したので“あー…終わりなんだ”と思う。
“ぇ…でも今こんだけ盛大にお別れムード作ってるって事は…ホント戻って来ない気なんだ…”
最初はキャーキャー言ってたかな…？でも仕舞いには棒立ちでした。
…終わりなのか…と。
『天下取ろうぜぃ!!』とか『また一緒にROCKしようぜぃ!!…それまで何があってもくたばんなよっ!!!!』というＪさんのメッセージ。
ピースサインをクイクイってしてバイバイみたいにしたんだっけ…？
そんな姿を見送りながら“あー…もう…嘘だろ…”と。
メンバー全員はけて、間髪入れずに公演終了のアナウンス。
それと共にあっという間にフロアから人がいなくなる。
…皆もう満足なのかなー…ダブルアンコールとかする気ないか…？
確かにあの終わり方じゃ、“もー終わりだよ”って完全に分かるけどさ…。
でも求めたりも、しない…？
ものの数分でガラガラになったフロアに…なんだか泣けてきましてね。
まー色んな感情こみ上げてきたし。
単純に“終っちゃったよー”だけじゃなくてさ。
家族以外の前で泣いた事なんて…片手で足りるくらいしかないですからね。
泣いてる自分にビックリしました。
どなたかポンポンしてくれてましたよね…？
思いっきり跳ね除けてごめんなさい。
どーしていいのか分かんないのと、“そんなんじゃねーから”ってのと…後はやっぱ止まんなくなりそうだったから。
込み上げてくるもん押し込めるのに必死で、しゃがみ込んで深呼吸して、皆がいるのに泣いてんじゃねぇよって渇入れて。
…一人で行ってたら…多分…トイレ篭って号泣かも。
フロアを後にして、1号に“仙台着て良かっただろ？”って言われた時、正直言葉出なかった。
“今は何とも言えない”って言ったけど…涙で答え出てるような気がして。
全てが悪いとは思わないよ。
良いところだってあったし。
どんな形であれ、ツアーラストに参加出来てる自分は、参加したくても出来なかった人達より幸せなんだと思うし。
『今日来れなかった人達の思いと共にココに来てくれてる子達もいると思う』見たいな事をＪさんが言った時にさ、物凄く辛かったね。
その思いを届けきれてないだろう自分に腹が立ったしさ。
悔しかった。
充電期間に入る最後の皆との夜、もっともっと良い形で送り出したかったな。
…皆は知ってるはずなんだよ。
もっともっと最高の夜を。
やれるはずなんだ。
だって…ココまで誰と来た？
誰と上り詰めてきたんだよ？
…やれねぇわけがねぇ。
だろ…？
だからこの思い早いトコ変換しようと思う。
忘れる、んじゃなくて。
次の力になるように。
充電期間ってのは、ただ待つだけの時間じゃなかったんだぜ？って事を思い知らせてやんなくちゃ。
大好きだからさ。
なっ!!!
最後にＪさんからのメッセージを、LAST仙台に参加出来なかった皆さんへ。
『ありがとう!!!!!って、俺がっ！!、言ってたって、…伝えて下さいっ!!!!!!!』
全国各地参加したみーーーーーーーーーーんなに！！
☆☆☆Thank you!!!!☆☆☆
【SET★LIST】
SQUALL/break/Evoke the world/gush/blind/Sixteen/Super High/Twisted Dreams/
ドラムソロ/
BUT YOU SAID I'M USELESS/Sun Set/Lost(アコ)/NOWHERE（アコ）/LIE-LIE-LIE/
rodeo life/Blank/PYROMANIA/go crazy/
**************************************************************************
Fly Away/Feel Your Blaze/BURN OUT/
そーいやステージが何処にあんのかは確認したけど、フロアはどんななんだ…？
下手側の一番前のドアから入り、1号に続いて前に進む。
すぐにステージに現れたらしいメンバーの気配を感じ、フロア全体の作りなど確認する余裕など無く突っ込む。
地方のLASTなんて…そーいや来た事ないか。
この入りはいつもに比べてどーなんだろ…？
仙台だもんなー…多い方なんだろうなと思いながら、いつものポジションあたりまで進む。
SCOTTが見えてる、という事は･････････････Ｊぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!
曲が始まる前に確認出来るのってあんまない。
今日ついてるかも…と思いいつつ、視線はＪさんの髪型へ。
…なんか髪が一気に伸びたよーな気がすんのは…気のせいだよな?（笑）
てか今日の髪型なーんか素敵だわー♪
SQUALLが始まり、Ｊさんの振り撒いた笑顔を皆さんご覧になったでしょうかね。
ズっキューンと射抜かれた音が聞こえた気がしました（笑）
クソーやられたぁ!!と思いつつ、break、Evoke the world辺りまで射抜かれた衝撃のまま突っ走ってたように思います（笑）
そんで、“この曲達もしばらく聴けないんだな…つうか今日で、次いつ聴けるか分かんない様な曲もあるって事か…”と1曲1曲を大事にしようという想いが生まれました。
個人的にはgushだったと思います。
炸裂した笑顔のダメージも落ち着き（笑）、大好きなgushで“…ん?”と思いました。
なーんか音が突き抜けないなー…っていう。
詳しい事は分かんないですけどね、そんな奴が感じてしまうような違和感。
1回気になると、…気になって仕方ないじゃないですか？（苦笑）
blindでＪさんがバッチリ見えるポジションに“よっしゃー!!”と思いつつもですね、やーっぱりなんだか気になって仕方ないわけですよ。
Ｊさん緑だなー（ライト全身に当たってるから）妖怪みたいだなーとか思いつつ、白状されましたけど（笑）
1号が前半どっかの曲の合間に言った“なんかおかしい…”っていうのを受けて、“やっぱりかー”と。
音だけじゃなくさ。
なんてーの？…なーんだか気持ち悪いわけよ。
モヤッモヤした感じがして落ち着かなくてさ、“ぇ?え??”とソワソワしていたわけです。
Sixteenで気付いたんだけど、モッシュゾーンがすぐ後ろじゃん。
ぇ、てかすぐこっちにもあるし…囲まれてんなー（苦笑）
Ｊさんの『全国各地から集まってくれたつわもの達』を受けてますからね。
あんま自分からいつもは入らないんだけど、チョット混ざってみたりして。
Super Highは気持ち良かった印象があります。
“we dont't stooooooooop!!!!!”“get high!!!!”って絶叫しながら飛んでた記憶があります（笑）
Twisted Dreamsは気付いたら始まってました。
最初Ｊさんお立ち台のトコにいなくて、ソコにばかり集中して意識を持っててたもんですから、“…ぇ？始まってる?…Ｊさん何処?!”と（苦笑）
そんでなんだかヤケクソになって騒いでた気がします（笑）
あっという間にメンバーいなくなってて、ドラムソロ。
さすがに最前部は動きが少なく。
Twisted～でグチャグチャになったフロアで、目の前には4枚のヤローの壁…。
SCOTTの影すら見えず。
それでも声だけはステージに届くように。
フロアは盛り上がってるのだろうけど…なんだか不思議な感じだった印象がある。
あ、ドラムソロ中だけじゃなくね。
ステージにＪさんが戻って来て『SCOTTに拍手っ!!』
そして『ステージにこんなもん落ちてた…危ないなぁ/笑』とスティックを持ってるＪさん。
皆さん、SCOTTとＪさんが触ったスティックが欲しくて“寄越せー!!”となっている。
うん、ちょーだい（笑）
Ｊさんフロアに応えてスティック投げてました。
その飛びっぷりに、オメーも危ねぇよ!と思いました（笑）
～USELESSでは“masa!!”“CB!!”の指差し確認がやっぱ楽しいなと思う。
アレ、でも意外とフロア人少ないのか?!とかも感じたな。
～USELESSってこんなに体楽だったかなーって思ったもん。
んでSun Setへ。
ここら辺はもーいつもの事なんで、Ｊさんは見えないもんだと諦めていたんですが…。
ココだけに限らず、仙台はどの曲でもＪさん確認出来ました。
最後だから?CDと同じように『Sun Seeeeeeeeeeeeeeeeeeee』バージョンだったのですが、いつぞやの“どんだけ伸ばすんだよ?!”とまではいかないにしろ伸びてました。
ひとまず安心。
んでアコはもー祈るように見てましたね。
力入って仕方なかったー（笑）
本人一番そう思ってるでしょうが…やっぱ見せ場じゃん？
最後はバッチリ決めて欲しいな、と。
毎度似たようなアコの説明も、この日は『もう聴いた人もいるだろうけど…』って。
そりゃね、もうココLASTだし毎週末聞いてる子もたくさんいると思うよ？（笑）
全国各地やってきて、一番こーいう雰囲気に慣れてないのはアナタですよね？と思いつつ（笑）
でもこの時後ろにいた子達は、LASTにしてこのツアー初参加だったらしくかなり喜んでましたよ。
CBも気合入ってましたねー。
ホントやばいくらいにカッコイイ!!…惚れそうです（笑）
NOWHEREでは、初めてアコースティック中のmasaを確認出来ました。
タバコ咥えて、ずーっと揺れながらギター弾いてる姿がなんとも微笑ましかったぁ。
一番最後の高音のトコ以外は、ずっとmasa見てました（笑）
Ｊさんも今回は声が裏返ったり出なかったりって事も無くて、歌い切った後“…やったじゃん。”と思わず微笑んでしまいましたょ。
LIE-LIE-LIE、皆さんは如何でしたでしょうか、ね？
個人的には…んー…Ｊさんの何とも言えないあの顔が…。
長くなんじゃねぇかなとは思ってたんですけどね。
（↓ココはあんま楽しい話じゃないので、読まずに飛ぶ事推奨。）
…長すぎ、ってかもーやめなよ…。って思ってしまいました。
楽しかった、って方には“何言ってんだ?!”って思われるでしょうが…。
この日“あー…もう無理かも…”って思ったのがLIE-LIE-LIEですね。
ココまで大して書いてはいませんが、個人的に相当困惑してました。
…なんというか…“何でもアリ”を履き違えてる人とか、“自分さえ良ければそれでいい”っていう人に掻き回されてましてね…。
個人中傷したってどーにもなるもんでもないし、詳しくは書きませんけど。
ただでさえココまでの流れで音の良し悪し、曲から曲への移行、フロアとステージ・会場内での温度差を感じてましたから…。
“…んー…”って思ってるトコに拍車がかかって…。
それでも頑張ったわけですよ。
ほら、誰かさんと一緒で負けず嫌いなもんですからね（苦笑）
“なんとかしてやる!”“絶対いいもんにしてやるんだ!!”と。
でもさ、やっぱ一人では限界があるじゃん…。
LIVEは生きものだ、同じLIVEは一個も無いって言うように、どーにもなんないまま転がっていくようで…。
もー辛くてたまんなかったです。
“どーすりゃいいんだ?!!?!”って気持ちは焦りまくって…でもどーにもなんなくて。
上り詰める事が出来ない熱、一瞬で冷めてしまう熱、混ざり合わない熱が歯痒くて、もどかしくて。
LIE-LIE-LIEでコレなら…もう無理なんじゃないか…と思ってしまったんですよね。
…思った時点で自分のせいでもあるんですけどね。
Ｊさん1回下がった方がいいんじゃないかとか思いました。
…むしろお前が下がれ、って…？
正直このタイミングだったかは忘れましたが、普通に“出よーかな…”と思ったのは事実です。
…この私がですよ？
Ｊさん大っ好きな私がですよ？
誰より“出よーかな…”そう思ってた事に驚いたのは、何を隠そうワタクシ本人です。
そんな事絶対思う事なんかない、って今まで思ってきましたからね。
曲にもMCにも集中出来なくなって、普通に出る事考えてた自分にかなりビビリました。
“出たら逃げた事になんのか…?”“LASTなんだし頑張っていなくちゃいけないのか？”…とか。
頑張っているって何だよ…って話ですよね。
…いやいやいやいや。
間違ってこの部分読んでしまったアナタより、コレ書いてる私の方が、ショックはデカイですからね？(苦笑)
一先ず本編へ↓
rodeo lifeは、やったかどーかさえ最初記憶に無かったです。
しばらくして“ぁ、そーいやmasaと一緒に飛んだわ…”ってのを思い出しました。
前にも書いたんですが、（1･2･3）ハイッ！（1･2･3）ハイッ!!と飛ぶmasaが大好きです。
このノリが大好きです。
ちょうどこのタイミングの時、masaが下手に来てくれてメチャクチャ嬉しかったんだよなぁ。
ハイッ!!のタイミングで右手を振り上げるんですけどね、この日は何故か真横に出してて（笑）
“なんで横?!/笑”と思いながら楽しく飛びました。
Blankは相変わらず、曲中ずっと会場をピースフルな空気で包んでくれますよね。
…欲を言えば…もっと一つになれるんじゃないかと思いましたね。
個々楽しんでる雰囲気はすんごく伝わってくるんだけど…せっかくだしさ、皆で楽しくなりたかったなーと。ね。
PYROMANIAは…ぶっちゃけ記憶に無いんだよな…。
PYRO失格かしら…？（苦笑）
…ん？…んーと…フロアの動きを見てたような気がすんな。
皆楽しい？楽しんでる??って表情見て探ってた記憶がチラっとある。
go crazyでは、Ｊさんの『皆の日常が素敵なものであるように…皆の日常が、ちょっとイカれたものであるように（笑）…祈ってます！！』
に、“ありがとーございます！！/笑”と答え。
赤ユニのレディの“いーから飛びなっ!!”っていう熱いメッセージに応え（笑）
1発目に飛ばして貰いました。
ビックリする事に、肩から上→フロア最前列、胴体→セキュリティ、右足→ステージ（?!）という事態になりました。
…なんでだ?!（笑）
恥ずかしくてつまずき気味に戻ってきたけど…絶対藤田さんの足元だったんだけど…（苦笑）
フロアに戻る途中、背後からデッカイ歌声が追いかけてくるなと思ったら、案の定ゴクレ担当の鹿のねぇさんでした（笑）
この曲では大概戻る途中に“YEAH!!!!”と挨拶を交わすのが習慣づいています（笑）
本編LAST、この勢いと熱の高まりがもっと初めからあればな…と思いながら皆のトコに戻り、ステージではなくやっぱりフロアを見てた気がします。
さてJさんがステージ戻ってきてメンバー紹介。
SCOTTがフロアに“プレゼント”だと言って氷を撒き、仕舞には袋ごとぶん投げた姿に“…赤鬼だ…”と思いました(笑)
masaはご機嫌に何か奏でていましたね。
そーそー何の曲だったか、間奏の時Ｊさんのマイクでしばらく煽ってましたよ。
さっきまでＪさんがいた位置に、前の人の頭がずれた瞬間上半身裸の奴がいて“アレ…Ｊさん脱いでたっけ？…ってmasaじゃん！”みたいな（笑）
彼を見ていると癒されるのは何故なんでしょうか？
…私だけですか？（笑）
そして癒しの神CBGB。
おいしい牛乳片手に現われました。
ゴクゴクゴク…そして…口から白い滝…。
…だぁぁぁ!!牛乳出したーーー!!!(驚/笑)
“きゃー（悲鳴）”だの“きーたーなーいー”だの“キャー（歓声/笑）”の中、相変わらず上手い事突っ込めないＪさん。
よーやく『藤田さん…』と話し始めた所に、また藤田さんの口から白い滝…『話しかけけないでよ』って（笑）
こん時のＪさんの表情が非常に面白かったです。
変な間が空いて『…CBに拍手っ!!』
藤田さんはスタッフさんからタオル貰って、口周りを丁寧に拭うがTシャツはそのまんま。
あの黒いTシャツ…LIVE後どんな匂いをかもし出してたんでしょうかねぇ（笑）
masaからの紹介を受けたＪさんも、ベースでチョローっと弾いてたんですが速攻止める。
フロアからは“もっとー!!”の声。
Ｊさん『まぁまぁまぁまぁ…/笑』…面白かったので許す（笑）
Fly Awayが始まって、最初はピョンピョン飛んでたんだけれども…やっぱりノリきれずに動きが小さくなる。
…なーんでさっきまでの良い感じの空気が、曲始まると消えちゃうかなぁ…。
イケル曲もあんのになー…なんでかなーなんでかなー…っと気も漫ろ。
ビックリする事にFly Away中盤にして、“ぇ…もしかして今ってアンコールだっけ?…あと2曲で終わり?!…うっそ?!”とか実感しました…。
ついさっき“アンコール”ってコールしてたくせにね。
Feel Your Blazeは大好きな曲で、結構…というか必ず飛ばして貰うんですけど…。
この日はゴクレん時1回飛んだだけ。
アホみたいに飛ぶ日もありますけどね、やっぱ気持ちが伴ってないと。
なので最終日、思い残す事無く飛びたい方達に飛んで貰おう、と。
完全にステージは見てませんでした。
そーいや、こん時かなぁ？
雪崩に巻き込まれて潰れたんだけど、すぐに助け起こされ“大丈夫ですか？”の声に“はい！大丈夫です！！すいません!!”と答えつつも…。
“左の靴がねぇー!!”と、視線は靴、靴、靴…。
おかしな事になってはいたが、とにかく履けりゃ問題なし！
…てかやっぱ良い人もいるなぁ…。
そして最後の曲BURN OUT。
曲の前にＪさんのMCがあったのですが、冒頭そのMCを阻止するような機械音。
藤田さんのトラブルを気にしながら、マイクを通さずスタッフさんに何か言ってるＪさん。
生声がいいよねぇ。
なんとか話を引き伸ばそうにも、Ｊさんですからね。
限界が来て、masaに救いの手を求めるも『俺は残りの夏を満喫するだけですっ!!』とmasaらしい奇怪な答えが返ってくるのみ（笑）
おそらく多くのPYROSの夏は今夜終るんです。
どーにもならんのか♪牛乳にそーだんだ♪と歌い出す藤田さん。
ＪさんはCM事態を知らないのか、『相談してもしょうがないから』とあっさり答える。
充電期間に入る事、すっげぇアルバム作って帰ってくる事を話しながら、フロアを見渡すＪさん。
歓声やら、励ましの声がフロアからあがり、Ｊさんが下手を向いた時ガン見しましたね。
“これで終わっていいのかよ…?”とＪさんに。
そんで“こんなんで終わらせちまっていいのかよ…?!”と自分に問いながら。
まー勝手な思い込みだと思ってくれて構わないけど…ニコリともせずに睨んでるに近い顔してたと思うんですよ。
Ｊさんもさっきまでの笑顔から真顔になってて、しばし見つめ合い…（楽しくない見つめ合いですけど/苦笑）
絶対目逸らすもんかっ！いつも考えなしにヘラヘラ笑って頷いてるわけじゃねーんだぞっ！こんな時に笑わないしっ!!と、なんか意地になってました。
まーＪさんは笑って誤魔化すとかしない人ですからね。
あの顔、忘れないと思いますよ。
藤田さんはアンプが吹っ飛んだらしく『アンプが吹っ飛ぶなんて最高じゃん!まさにROCK!!』とＪさんのお言葉を受け、スタッフさんの懸命な対処により無事復活。
復活後も曲中も、藤田さんのギターがギュインギュインいってたのが記憶にあります。
BURN OUTはハイジャンプしたなーってのと、グチャグチャだったのしか覚えてません。
そんでココまでＪさんを確認出来なかった事が無かったというのに、やはり最後の混乱でＪさんを見失う。
ステージ上で何やってるのか、メンバーをチラっと一瞬しか見えない状況では分かるはずもなく…。
メンバーが大量にピックやら何やらを巻き出したので“あー…終わりなんだ”と思う。
“ぇ…でも今こんだけ盛大にお別れムード作ってるって事は…ホント戻って来ない気なんだ…”
最初はキャーキャー言ってたかな…？でも仕舞いには棒立ちでした。
…終わりなのか…と。
『天下取ろうぜぃ!!』とか『また一緒にROCKしようぜぃ!!…それまで何があってもくたばんなよっ!!!!』というＪさんのメッセージ。
ピースサインをクイクイってしてバイバイみたいにしたんだっけ…？
そんな姿を見送りながら“あー…もう…嘘だろ…”と。
メンバー全員はけて、間髪入れずに公演終了のアナウンス。
それと共にあっという間にフロアから人がいなくなる。
…皆もう満足なのかなー…ダブルアンコールとかする気ないか…？
確かにあの終わり方じゃ、“もー終わりだよ”って完全に分かるけどさ…。
でも求めたりも、しない…？
ものの数分でガラガラになったフロアに…なんだか泣けてきましてね。
まー色んな感情こみ上げてきたし。
単純に“終っちゃったよー”だけじゃなくてさ。
家族以外の前で泣いた事なんて…片手で足りるくらいしかないですからね。
泣いてる自分にビックリしました。
どなたかポンポンしてくれてましたよね…？
思いっきり跳ね除けてごめんなさい。
どーしていいのか分かんないのと、“そんなんじゃねーから”ってのと…後はやっぱ止まんなくなりそうだったから。
込み上げてくるもん押し込めるのに必死で、しゃがみ込んで深呼吸して、皆がいるのに泣いてんじゃねぇよって渇入れて。
…一人で行ってたら…多分…トイレ篭って号泣かも。
フロアを後にして、1号に“仙台着て良かっただろ？”って言われた時、正直言葉出なかった。
“今は何とも言えない”って言ったけど…涙で答え出てるような気がして。
全てが悪いとは思わないよ。
良いところだってあったし。
どんな形であれ、ツアーラストに参加出来てる自分は、参加したくても出来なかった人達より幸せなんだと思うし。
『今日来れなかった人達の思いと共にココに来てくれてる子達もいると思う』見たいな事をＪさんが言った時にさ、物凄く辛かったね。
その思いを届けきれてないだろう自分に腹が立ったしさ。
悔しかった。
充電期間に入る最後の皆との夜、もっともっと良い形で送り出したかったな。
…皆は知ってるはずなんだよ。
もっともっと最高の夜を。
やれるはずなんだ。
だって…ココまで誰と来た？
誰と上り詰めてきたんだよ？
…やれねぇわけがねぇ。
だろ…？
だからこの思い早いトコ変換しようと思う。
忘れる、んじゃなくて。
次の力になるように。
充電期間ってのは、ただ待つだけの時間じゃなかったんだぜ？って事を思い知らせてやんなくちゃ。
大好きだからさ。
なっ!!!
最後にＪさんからのメッセージを、LAST仙台に参加出来なかった皆さんへ。
『ありがとう!!!!!って、俺がっ！!、言ってたって、…伝えて下さいっ!!!!!!!』
全国各地参加したみーーーーーーーーーーんなに！！
☆☆☆Thank you!!!!☆☆☆
【SET★LIST】
SQUALL/break/Evoke the world/gush/blind/Sixteen/Super High/Twisted Dreams/
ドラムソロ/
BUT YOU SAID I'M USELESS/Sun Set/Lost(アコ)/NOWHERE（アコ）/LIE-LIE-LIE/
rodeo life/Blank/PYROMANIA/go crazy/
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Fly Away/Feel Your Blaze/BURN OUT/
PR
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