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小野瀬潤のいる生活。
2024/05
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この日赤ユニ邸からLIVEに行く人は2人。
1号と私だけでした。
赤ユニとミニーちゃんとザスパくんは、…
何だっけ…何回も聞いたのに忘れたな。
お食事どころがいっぱい集まってる山?とか川?とか名前の付いた、レジャー施設に行ったのです。
GWの大渋滞も何のその?
おかげで夕飯には山ちゃんの手羽先乾杯☆が出来たのよー。

そんな4人をお見送りし、余裕こきまくって人ん家でダラダラして。
結局乗車予定のバスに置いてかれるはめになるw
まーなんとかなったからいいんだけど。
この日は雨だったので、傘が必須だったわけで。
予想出来た会場前の大混雑。
…げんなりです…。
もーIDチェックとかいいってーやだーうーざーいー。
スタッフさんの手際の悪さにも、簡単にイラつく子供化してましたw
LIVEの日雨って、なんか下がるのー。

頑張れば最前行けるでしょ?
っていうチケットを持っていたのね。
けれどもエーピー前で、“もーいぃわー。頑張んない。”と決めたww
自分的にも迷いはあったし。
まーくんの勇姿を、最前で目に焼き付けなくちゃ!!って想いと。
まーくんも大好きだろうしっちゃかめっちゃかなソコに居たいという想いと。ね。
(ぇ、だってcrushやるかもしんないじゃん…騒ぎたいーとかもねw)

ロッカー取らなきゃいけないし、ひとまず番号どおりに中に入ってみました。
コンビニの袋片手に(←完全にやる気ないww)
フロアは思ってたより埋まってて。
あーやっぱ雨だから、結構番号どおりみんな入っているなーと。
ロッカーでのんびりお着替えをしてたら、CD屋さんに遭遇。
“じゃ最前行ってくるわー”と笑顔で向かわれたので、
“ょし。最前はCD屋さんがいるから大丈夫。”と一人勝手に何かに納得するw

一人で先に入ったはいぃけど…
1号とどこで合流しようとかそんなん決めてなかったなーとフラフラしてまして。
チュッパチョプス舐めてる某マネージャーさんとか居まして。
“RED BARに居りゃなんとかなるかー”と2Fから降りてきたら、階下から迷子の呼び出しが聞えました。
一瞬聞き間違いかとも思ったのですが、そんな名前で呼ばれてる人はそうそういないだろうなと。
姿は見えないけれども、完全にばんだなさんと1号の声だなとw
なので姿は見えないけれども、階段の踊場から階下に向かって“いるよー”と返事をしましたww

パンダ科の鹿さんも一緒でした。
昨夜の目撃情報は聞いていたのだけれども。
“インフルを警戒しているらしい”という勝手な憶測付きでw
1号によって捕獲され、お逢い出来て何よりです。
その後RED BARでまったりして。
うっかり白クマさんを忘れた事に気付く。
白クマさんは、赤ユニ邸の洗濯ピンチにはさまれたままでしたw
人んちで洗濯した昨夜と同じ青の井出たち。
フロアにも青い人いっぱい居たよね。
masasucksといえば青。
青い人といえばmasasucks(J BAND限定。じゃないとブルーマンの立場がないょ!)

J BANDのmasasucksはこの日が最後。
…やだー…
って言ったて何したって、そんな夜は始まるんです。
イヤだイヤだー
最前でも後方でもなく、最初っから近くに。
少しだけ早めに向かったフロアに、聞きなれたSEの音。
すでにガラガラの喉が、ぶっ壊れてもいいと思いました。






☆諸注意☆
例によってSET LISTは他力本願です…。
1曲目くらいは覚えているょ!w
LIVEレポにあらず。





メンバー登場なんて、全く見えてないよねww
まーくんの名前だけ(ぇ?w)を連呼しまくってはいたけど、居るのか居ないのか分かってないからw
とりあえず呼んでみよう精神。
この日も①never everからSTART。
pyro night3日とも1曲目は一緒だね。
ちょっとねー…変えて欲しかったかな。
やっぱり個人的にこの始まり方は好きくないんだ。
②PYROMANIAが1発目でも面白かったかもねー。

どの辺までか覚えてないけど…危険ゾーンから回避していた。
最初超カオスだったんだけど。
と思って、観察していたら原因が分かりました。
オマエかー。
パンダ科の鹿さんがターゲットにされていたのを見つけた瞬間、思わずTシャツの首裏掴んで引き剥がしました。
激怒ww
望んでも居ない人を、一人で無理くり投げようとすんのは絶対ダメだろ。
LIVEでの楽しみ方を押し付けんな。
その後視界に入んなくなったから良かったけど、他の場所で同じ事やってたら最悪だよそれは。
もー何がイヤって、そいつのせいでフロアで眉間にしわよせる羽目になった事だわー。

③final callは声張り上げていた気がする。
今日の全部が大切なんだと思って。
④ray of light視界が開けてたら良かった。
各々ちょこちょこ見えてはいたんだけど、まーくんとJさんをセットで見たかったなぁ。
初めてこの曲を聴いたのは最前の日で、間奏での2人に釘付けだったもの。
⑤Snake Beatですでに高まる期待。
次の曲はー?次の曲はー?!w
いや勿論、大好きなこの曲も楽しんだけれどもね!

そして来ましたリクエストのコーナー。
昨夜と丸っきり同じなのかどうか分かんなかったし、でもやって欲しいなぁ…願望が高まる高まる。
⑥Crushキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
MC聞きながら“キタ!キタ!!”言って、さらに前進。
どんだけ好きなのw
嬉しくって跳ねながら回っちゃう程だよねww
ツインズ大に“飛ばないの?”って聞かれて、あーそうか。と。
嬉しさメーター振り切りすぎてて、そこまで考えつかなかったわw
もー大好き。
中盤1号に引っ張られて上げて貰いました。
お互いこんなん久々でしたねw
メリーさんも上がってました。
視界を遮るものがないって素敵すぎるね。
この日ようやくちゃんとメンバー全員を見て、このステージに立ってる4人の姿を覚えていようと思いました。
Jさんがちょいちょいチラ見してくるのが面白かったです。
それを分かっていながら、敢えて指先はまーくんに向け続けました。
…意地悪じゃないよ?w

⑦Sixteenココは変えてきましたね。
Crushが来て、リクエストコーナーも一緒かと思ってたので嬉しかったです。
いつ以来ですか?この曲人気があるんだねぇ。
⑧Heavenは昨夜とアレンジも一緒。
新曲コーナーは昨夜と違う宣言があったので“えー”と思ったw
⑨1曲目だけ昨夜と違いましたね。
大阪でやった方とかで。
じゃー3曲とも聴けたって事だ。ラッキー。
⑩新曲Ⅱは昨夜大興奮した1曲。
Crushの次に期待していた曲だったので、最高に幸せでした。
やっぱりコレは好きすぎる。
早く聴きたい。もっと聴きたい。

⑪Go ChargeコレはJさんのリクエスト曲なんでしょうか?w
この曲始まると“(この曲)好きだなーJさん”といつも笑ってしまうのです。
Gatyaピンさんがこの日わりと近くに居て、“サヨウナラ裸族”とお互い旅立ちました。
舐めてしまったNo…
⑫break呼吸困難w
Go Chargeで声出して動いた後はキツイわー。
ほぼ二酸化炭素を吸い込んでいると思うんだょ…下の方の人はw
まーくんの名前叫んだ。
まぁこの曲だけじゃなく、ずっとだけど。
本日もJさんにはごめんなさいw
このBANDでまーくんの名前呼ぶ事は最後だし、“masssssaaaaaaaaa!!!!!!!!!!”のsとaにも色んな想いが詰まってるんです。

breakから⑬Evoke the World気持ちいい。
何となく…
SET LISTを眺めていたら、メッセージが出来上がってしまったよ。
勝手な妄想だけれども…そんな想いに嬉しくなってみる。
気持ちよく送り出せること。
まーくんにとってのその先が、確かに輝かしいものであると信じられるからだ。
負けらんないね。
⑭BURN OUT本編最後の曲。
この夜の終わりがもうすぐソコまできてると実感する時。
でも途切れないように。
この夜があるからこそ、繋がる夜が来る。
それはずっとずっと続いているんだ。


アンコール待ち。
それはそれは叫びました。
Jコールとmasaコールが交じり合うフロアで、“ぇ。どっちに合わせればいいのー?”という声。
思わず口に出して言ってしまいました。
“自分が呼びたいヤツ呼べばいーんだよ…!”
決まりとかないでしょ。
てかそんなもんいらない。
体裁で呼んでるわけじゃないんだし、これは想いだから。

せっかくまーくんが出てきたっていうのに、またしても視界不良…
昨夜は一番最後に出てきたまーくんですが、声に応えてくれました。
時々覗き見える、メンバーとの微笑ましい光景が愛おしく。
もー切なさ全開です。
おケツ出したんだってね。見てないけど。
そしてソコは切なくないけれどもw
初心だわーw
カメラ回っててもそぅいう事やっちゃう人です。
そーいうトコ大好きなんです。


⑮So Highはやっぱ笑顔で。
“Rockの神様に怒られちゃうから”涙は厳禁なんですって。
“死んじゃうわけじゃないんだしっ!”そー言ってケラケラ笑うんです。
だからRockの神様に届くように、高く高く飛ぶんです。
⑯RECKLESSはもはや祈りでした。
まーくんの言うRockの神様がいるのなら、どうか届きますように。
別に何をしてくれなんて祈るワケじゃなく。
だって何かをするのは誰かじゃなく、まーくん自身だから。
だからアンタはずっとそれを見とけよ!と。

最後の曲⑰Feel Your Blaze
もぉー…なんだよー
泣くかと思った。
大好きな曲はいっぱいあるし、みんなそれぞれ大切だけど…
この曲は特別なんだ。
この曲の時だけ俯瞰的に景色が見える。
恥ずかしげもなく言ってやろうと思う。
なんだってココはこんなにも愛に満ち溢れちゃってるんだっ。
幸せすぎるんだよぅ。
ステージに足引っかかったり、飛びすぎて頭から落ちそうになったり、Jさんが目の前だったり。
掴まれては投げられ、見つけ出されては投げられ…
新手の乱取り稽古かって事態に、しまいには笑けてきたゎw
この曲が最後で嬉しかった。
みんな卒業式にこの曲を歌ったらいいんだ。
荒っぽいけど、次に進むためにケツ蹴り上げてくれる最高な曲だからね。


メンバーがどうやってステージを降りたのかとか…あんまり覚えてない。
ただまーくんの名前を叫んでいた事は覚えているけど。
気持ちのいい終わり方だった。
もっとイケるんじゃないか…?みたいな余力とかも感じなかったし。
だからすぐに動き出せた。
パラパラと散っていくフロアに、ドリンク貰って舞い戻って。
ステージ前ではまーくんの名前を呼ぶ人たち。
戻って来ないんじゃないかなぁ…と思ってた。
照れくさすぎてそんな事しないんじゃないかなって。
けど一緒になってまーくんの名前呼んでたら…“絶対出てこさせる”気満々になったw
最後ほとんど顔見れてないしね。
もう1回逢いたかった。
嘘。本当は1回じゃなく何度でも。

憶測だけど…Jさんとかに“行って来い”って言われたんじゃないかな。
照れくさそうに、でも最高に嬉しそうにまーくんが戻ってきた。
ステージで振り乱してた金髪を縛って。
口元に人差し指立てて“シー”のジェスチャー。
まーくんの名前が飛び交うフロアが徐々に静かになった時、マイクレスで叫んだ。
“ありがとうございましたっ!!!!!!!!!!!”
…だからー…それを先に言うんじゃねぇよ…。
ゆっくりと一言一言紡ぎ出す言葉が、本当に心に響いた。
“みんな一人ひとりが主役なんだ”


4年間、Jさんを支えてくれてありがと。
J BANDを支えてくれてありがと。
最高にRockな音とステージをありがと。


最初はやんちゃなおにぃちゃんって印象だったのに、どんどんどんどんかっこ良くなりやがって。
誰が見てもデッカくなったよ。
そのぽっこりお腹と共にw
5DAYSの●●●DAYをよくぞ乗り越えたね。
J BANDに加入して、ただでさえ自分のものにしなきゃいけない曲がいっぱいあるっていうのに…
5DAYSやるーって決めた人のおかげで、課題が山積みになったよね。
あの時誰よりも苦労したのはアナタだと思います。
某雑誌で愚痴をこぼした事、今だに忘れられませんw
地蔵化する人のいるような過酷なレコーディング、“うるさい”と怒られたこともあったLIVE…
ホントごめんなさいね…w

横浜だったか…LIVE前に、伊藤さんに誘導されSCOTTと並んで横断歩道を渡っていた姿を笑ってごめんなさぃ。
だって物販待ちの列の真ん中を通らなきゃいけない羽目になってる様が面白すぎたんだもの…!
自棄で両手突き上げて渡っていたね。
そうそう。横断歩道渡る時は、手上げた方が安全だからね!ww
B-Tフェスではよっぽど出店ご飯が食べたかったんだよね。
だってあんな炎天下、ビールとの相性は最高ですものね。
味スタではLUNAなJさんを、SCOTTとおそらく電車で見に来てくれてありがとう。
突然バッタリで、SCOTTに耳打ちして“Jさんの…”とニヤニヤしながら教えてくれたんでしょ。
SCOTTは超笑顔で手を振ってくれたのに、最後までニヤニヤ笑っていたね。
ありがとう。←


なーんかアホな思い出も、LIVEでのおっとこ前な思い出もありすぎて語りきれんよっ!
どんだけ存在感あんの!
もー…もぉーーーー…好ーきーでーすぅーだっ。
真面目に真面目に。
本気で感謝。
1号から貰ったポストカードに、ミニ卒業証書を手書きした。
裏にはみんなからの寄せ書き。
卒業証書だっつってんのに、思いつく言葉は感謝状のソレで…。
出てくる言葉出てくる言葉感謝だった。
そんなもん全部書いてたら、巻物になってしまうし…
なんだか照れくさいってのもあって“以下同文!!!!!!”で締めくくった卒業証書。
ちゃんと受取ってくれただろうか。


きっとホントに淋しくなっちゃうのは、今度ソコにmasaが居ない時。
だからね。
そんな風に淋しくなった時は…
逢いに行っちゃう事にしますっ!!!!!!!!

まーくん卒業おめでとぅ!!!!!!!!!!!!!
そして…またねっ★




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